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ひざかっくんからはじまる恋物語  作者: ソライロ
〇プロローグ〇
7/19

第6話 ぼくとわたしと部活

頑張りました。

でも、さらに長くなってしまいました。

うーん?山菜公園って、こっちだったかしら?

たぶん、ここ曲がるわよね…あっ、あったわ!


って、小学生に囲まれて、いじめられてるじゃない!

さっきは、ブランコに乗ってたのよね!?

ここに来るまで、5分ぐらいしかかかってないのに、何があったの!?


「だ、誰かいるんですか?助けてください!」

「えっと、何があったの?」

「ブランコ漕いでたら、『いい的発見』て、言われて…」

うわぁ、凄いとばっちりだわ、とりあえず助けないと!


「ちょっと!やめなさい!」

「お?仲間だ!仲間がいるぞ!」

「やーい!バーカ、バーカ!」

「ぺったんこゴリラ!絶壁!」


「…あのねぇ…」


3分後…


「「「ごめんなさいでした!」」」

もうっ!絶壁はないわ!絶壁は!それじゃ、いなりちゃんはクレーターじゃない!


「あ、ありがとうございます!」

「別に、いいわよ…。」

ちょっと、照れくさいわ!

「って、朝の当たっちゃった人だ!うわっ、どうしよ……あっ、あの」

「何?」


「朝、おかしい人だ、とか思っちゃって、すみません!」

「…えっ、大丈夫よ?」

「えっ!怒ったりは…」

「してない、しない!それより、なんで、自分の能力に自信持ってないの?自分の1つの個性なんだから、自信持てばいいのに!」

「えっと…」

「どうしたの?」

「こういうのって、自分のこと言うべきですか?」

「うん!言うべき!」


「なんか、僕、自分の能力だけじゃなくて、全体的に、自信が持てないんです。ほかの人となんか違うって言うか、浮いてるって言うか…」

「ふむふむ。」

「僕、あがり症を、なおしたり、いろいろしてるんですが、落ちこぼれだし、いじめられてばっかりで、」

「ふむふ…あれ?どうしたの?」

めっちゃぷるぷるしてる…

「こんなんじゃ、友達なんか、できっこないですよね。ごめんなさい、言ってたら、悲しくなってきて…」

そういって、こなみ君はさっきより、縮こまってしまった。…って実況してる場合じゃないわ!

わっ泣いちゃった!?どうしよましょう、どうし…そうだわ!


「………ねえ、」

「なん、です、ズズッ、か?」

「じゃあ、私が、こなみ君の親友になったあげる!」

「えっ、友達に、ズッ、なってくれるんです、か?なんで、急に、」

「友達じゃないわよ!親友よ!友達はこなみ君がちゃんと作るんじゃない!」

「えっ…?」

「だーかーら、親友になって、手伝ってあげるって。友達になったら、目標がなくなっちゃうでしょ!」


私は必死に今思いついたことを伝えたわ!そのかいがあったのか、泣き止んでくれたわ!

「本当、ですか?」

「本当!私、嘘つかないわ!」

「そっか、えへへ…」

…どうしよう、また泣きだしちゃった!

「ねえ!なんでまた泣くのよ!そこ、泣くとこじゃないじゃない!」


「うん、そうですよね。でも、なんか、凄くうれしくて…」


そこには、女の子の私でもびっくりするような、なんて言ったらいいかわからないけど、夕焼けで、いくらか補正が入っていると思うけど、可愛くて、きれいな子が、泣きながら微笑んでいたの。

「…わぁ」


「ど、どうしたんですか?」

「うううん。大丈夫よ!こなみ君は可愛いから、友達なんて、すぐ出来るわ!」

「えっ、可愛いんですか!?カッコいいじゃなくて?」

「可愛いったら可愛いの!カッコいいって言って欲しいなら、頑張ればいいじゃない!」

「えー!」


「おらぁ!うちんとこで何ラブラブしてやがる!」

「わっ!ヤンキーが来たわ!逃げるわよ!」

「わっ!ちょ、待って!」

「ちょっ、山岡!そこ応援するとこ!あと、社会の窓、開いてんぞ!」

「仕方ねえよ、鈴木。彼女いない歴イコール年齢だから。あと、社会の窓開いてる。」


「ねえ!一緒に部活、作りましょ!きっと楽しいし、いろんなことができるようになるから!!」

「うん!」


「おい!、待ちやがれ!」

「「だから、社会の窓!!!」」

「あーもう、うるせえ!!!」

感動回にしたかったのに、ヤンキーが!

あと、テンポも早かった気がします。( ;´・ω・`)


浅田 まぐろ


性別:男子


能力:幽霊が見えたり、触れたりできる(でも、しゃべれない)。


髪の色:水色から、若干青色がかっている感じ


性格:現在唯一の突っ込み(?)にして、キレたら怖い人。なんだかんだで、姉とは仲が良い。


好きな食べ物:マグロ

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