第5話 社会だけ28点
長くなってしまいました。(*´・ω・)
でも、今までで、一番ましかもしれません。
「6時間前、こなみ君は自己紹介していたんですけど…あっ、こなみ君っていうのは、転校生のことです。」
「わかってるわ!」
「すみません。多分絶対ファンブルして、聞いてなかったなと思って。じゃあ、続けますね。あの時…
***○***○***○***
「えっと、僕の名前は、江川 こなみといいます!皆さんと仲良くできたらいいなと思っています。よろしくお願いします!」
身長が150センチ程度で止まって、もう伸びそうにない男子…こなみ君がそう言いました。
「みーんな知ってっと思うが、このがっこにくるやつは、能力持ってんだ!トラウマ持ちもいるがぁ…まあ、こいつは大丈夫そうだから、言ってもらうっぺ!そんじゃ、言ってくれっぺ。」
「えっ…うーん?」
そう言われた時の、こなみ君の困り顔は凄かったです。
うちのネコと完全一致しました。
「なっなんか、物を浮かせたり、電気を出したり…かな?」
「はいはーい!」
「ん?なんだっぺ、運子?」
「それ、超能力とか、そういう感じだと思いまーす!」
「うん、まあ、そうだっぺな。」
「えっ、あっ…そうなのかな…」
その後、こなみ君を半分くらい無視して、自己紹介の時間は終わってしまいした。
「じゃあ、お前の机は…おっ?、犬子の隣、空いてるべな?そこすわれ。」
「はっはい…」
こなみ君、この時ものすごく不満そうでした。何かを言おうともしていました。
でも、何も思い付かなかったようで、逃げるように自分の席に行きました。
***○***○***○***
…と、いうことがあったんです。」
「あれ?続きはないの?」
「「「…………」」」
「えっ、ちゃんとこなみ君のこと教えたヨ?」
「えっ、えー!それだけなの!?」
もうちょっとあると思ったのに!
「ほら、あねき、言ったじゃん!ちゃんともうちょっと調べようって!」
「エッ、エー!だっていいじゃん!一様教えたんだヨ!」
わっ、喧嘩がはじまっちゃったわ!
聞きたいことがあるのに!
「だーかーら、適当すぎて、ひより、驚いてただろ!」
「知らないっ!知らないったら知らないんだヨ!」
「ちょっと!そろそろ殴るわよ!」
「自分で天才とか、女王とか言うな!社会からっきしなくせに!」
「そっちこそ!去年、早めの中二病にかかってたの知ってるんだからネ!」
「…いっせーのっせ!」
ガスンッ
「「いっっった!!?なにすんだ(ヨ)!!」」
「聞きたいことがあるのに、喧嘩を急にはじめる方が悪いのよ!」
「えっ、なんか気になることあっタ?」
「えっと、今、こなみ君がどこにいるか知らない?」
「えっ…あー、でも、なんで会うノ?」
あれ?考えると不思議よね。どうして、会おうと思ったのかしら?まあ、いいわ!
「とりあえず、教えて!」
「んっとネー、ちょっと待ってネー」
あっ、いなりちゃんが能力使ってるわ!珍しい!
5分後…
「よし、無事に帰って来てる。」
「ふわっ…あ―えっとネ、山菜公園のとこの、ブランコっぽいヨ…」
「ありがと!行ってみるわー!」
そういって、私は学校を飛び出したの。
まだ、公園にいたらいいな!
浅田 いなり
性別:女子
能力:幽体離脱できる。幽霊と話せるし、空を飛んだりできるようになるけど、自分で自分の体に、帰れない。
性格: 《クズ》
…でも、素直?
最近の悩み:弟くんの黒いノートの隠し場所が、わからなくなったこと。
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