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ひざかっくんからはじまる恋物語  作者: ソライロ
〇プロローグ〇
6/19

第5話 社会だけ28点

長くなってしまいました。(*´・ω・)

でも、今までで、一番ましかもしれません。

「6時間前、こなみ君は自己紹介していたんですけど…あっ、こなみ君っていうのは、転校生のことです。」

「わかってるわ!」

「すみません。多分絶対ファンブルして、聞いてなかったなと思って。じゃあ、続けますね。あの時…


***○***○***○***


「えっと、僕の名前は、江川 こなみといいます!皆さんと仲良くできたらいいなと思っています。よろしくお願いします!」

身長が150センチ程度で止まって、もう伸びそうにない男子…こなみ君がそう言いました。


「みーんな知ってっと思うが、このがっこにくるやつは、能力持ってんだ!トラウマ持ちもいるがぁ…まあ、こいつは大丈夫そうだから、言ってもらうっぺ!そんじゃ、言ってくれっぺ。」

「えっ…うーん?」

そう言われた時の、こなみ君の困り顔は凄かったです。

うちのネコと完全一致しました。


「なっなんか、物を浮かせたり、電気を出したり…かな?」

「はいはーい!」

「ん?なんだっぺ、運子?」

「それ、超能力とか、そういう感じだと思いまーす!」

「うん、まあ、そうだっぺな。」

「えっ、あっ…そうなのかな…」


その後、こなみ君を半分くらい無視して、自己紹介の時間は終わってしまいした。

「じゃあ、お前の机は…おっ?、犬子の隣、空いてるべな?そこすわれ。」

「はっはい…」


こなみ君、この時ものすごく不満そうでした。何かを言おうともしていました。

でも、何も思い付かなかったようで、逃げるように自分の席に行きました。


***○***○***○***


…と、いうことがあったんです。」

「あれ?続きはないの?」

「「「…………」」」


「えっ、ちゃんとこなみ君のこと教えたヨ?」

「えっ、えー!それだけなの!?」

もうちょっとあると思ったのに!

「ほら、あねき、言ったじゃん!ちゃんともうちょっと調べようって!」

「エッ、エー!だっていいじゃん!一様教えたんだヨ!」

わっ、喧嘩がはじまっちゃったわ!

聞きたいことがあるのに!

「だーかーら、適当すぎて、ひより、驚いてただろ!」

「知らないっ!知らないったら知らないんだヨ!」

「ちょっと!そろそろ殴るわよ!」

「自分で天才とか、女王とか言うな!社会からっきしなくせに!」

「そっちこそ!去年、早めの中二病にかかってたの知ってるんだからネ!」


「…いっせーのっせ!」

ガスンッ

「「いっっった!!?なにすんだ(ヨ)!!」」

「聞きたいことがあるのに、喧嘩を急にはじめる方が悪いのよ!」


「えっ、なんか気になることあっタ?」

「えっと、今、こなみ君がどこにいるか知らない?」

「えっ…あー、でも、なんで会うノ?」

あれ?考えると不思議よね。どうして、会おうと思ったのかしら?まあ、いいわ!

「とりあえず、教えて!」

「んっとネー、ちょっと待ってネー」

あっ、いなりちゃんが能力使ってるわ!珍しい!


5分後…

「よし、無事に帰って来てる。」

「ふわっ…あ―えっとネ、山菜公園のとこの、ブランコっぽいヨ…」

「ありがと!行ってみるわー!」

そういって、私は学校を飛び出したの。


まだ、公園にいたらいいな!

浅田 いなり 


性別:女子


能力:幽体離脱できる。幽霊と話せるし、空を飛んだりできるようになるけど、自分で自分の体に、帰れない。


性格:   《クズ》

   …でも、素直?


最近の悩み:弟くんの黒いノートの隠し場所が、わからなくなったこと。



ブックマーク登録、ありがとうございます!

これからも頑張ります!


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