筋肉はいいぞ!
筋肉はいいぞ!
ムラムラしたとき、筋肉痛の場所を意識する。
そうしてムラムラエネルギーを筋肉に逃がしてあげると落ち着く。
2日前の朝、非常に大きくて強い性欲が湧いたのですが何事もなく過ごせました。
さすが筋肉様!
筋肉は裏切らない!
キンニク マイ フレンド
性器のボッキも、筋肉痛も、充血。
だからエネルギーの散り方が近いんだろう。
ところで、自分がやっているのは「筋トレ」というより「ボディービルディング」に近い。
教わっている人もビルダーだし、やり方もそれに習っている。
そのボディービルディングの選手たちがオナニーについて、発言していたのでまとめておこう。
参考にしたのは3人。
・精子で失うタンパク質の量は少ないのできにする必要はない。
・筋肉の肥大化にオナ禁は悪影響を与えない。
・この質問(オナ禁)はよく聞かれる。
いかがだろうか。
予想に反して、ビルダーはオナ禁推進派ではなかった。否定も肯定もしない感じである。
あくまで「タンパク質」の問題として見ているところが面白い。
これに関して私の考えを述べよう。
オナ禁信者たちの間の、「筋肉がつきやすくなった」というはなし。
これは2つの理由で正しいと思う。
1つ目、オナ禁は暇な時間が増えるし、気力も残るので筋トレのモチベーションが続くから。
2つ目、気合が入りやすくなり筋肉を思いっきり使えるから。
1つ目の理由は、単純に筋トレの量、頻度が上がるからだ。オナ禁中の暇な時間がとても長く感じるのはオナ禁経験者ならおのずとわかるだろう。暇な時間が増えるので、続きやすいだろう。筋トレは知識も大切なので情報収集の時間が取れるのは大事だ。
2つ目については、以前の記事でも書いた。足が膝から動く、瞬発力が上がるという理由だ。この現象は私が筋トレをしていない第一次オナ禁のときに確認しているから間違いないだろう。すべての人間に当てはまるかはわからないが、個人的には間違いないのだ。
オナ禁と筋肉の関係についてはこんな感じだ。
質問があればください。
それはともかく大胸筋が増えたおかげで、親戚のちびっこを「高い高い」するのがとても楽になった。
これはかなり嬉しい。