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メリッサちゃんは王様のかわいい召使  作者: 桜雨実世


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おやつ選び

 私は私と王様の荷支度をしています。

 理由は明日から離宮に行くからです。


 離宮はお山にあります。

 王都の夏は暑いので、夏の間は離宮に宮廷を移すです。


 夕方、王様が戻ってきてから言いました。

「メリッサ!これから売店に行くぞ!」


 私は頷きました。


 売店はお城の一角にあって、お城の身分が低い召使さんたちが利用します。

 貴族や身分が高い召使の人たちは身分が低い召使たちが利用するお店は利用しません。


 私も普段、売店には行かないです。

 理由は穢れてるとか言われるからです。


 夕方には閉店するのですが、王様が来たので今日は特別に開いてます。


 王様が、

「メリッサ!好きな菓子を選べ!離宮へは遠いからなおやつは大事だぞ!」


 毎年、こうやって買ってくれるです。


 私は頷いて、売店の一角にあるお菓子コーナーに行き、焼き菓子を指差すと、王様がそれを手に取ってくれました。


 他にも飴ちゃんとかも買ってくれたので、道中のおやつには困りません。


 売店のお会計は同行していた執事様がやりました。


 王様は私に向かって、意気揚々と、

「行くぞ!離宮に行ったら、山に登ってキャンプ飯を作るぞ!山頂で一晩中星を見ような」


 私も頷きます。


 離宮楽しみです。

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