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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

終焉の龍國と転生し兵器

作者:深瀬凪波
最新エピソード掲載日:2026/02/03
全ては過ちから始まった。龍と吸血鬼、そして人間の私利私欲が生んだ新たな戦争が幕を開ける。
全ての始まりは吸血鬼が龍を喰らい、龍が吸血鬼の絶滅戦争を始めたことが原因だった。人間は巻き込まれただけ、始めはそうだった。
だが、人間は吸血鬼が滅んだと同時に龍を見限った。戦う力を失った龍の国『大龍帝國』は三日で滅び去った。

しかし、吸血鬼の怨念は受肉を経て現れ、人間に牙を剥く。人間は対抗することすらできず、滅びるだけに思われた。
だが、人類は耳にしてしまう。まだ、龍族の生き残りが存在すると。

龍族研究者は書き残した。「魂を与え、感情を破壊させてしまった兵器に幸せな未来をどうか」と。それを引き継いだ龍族は、兵器に新たな生を与える。

しかし、人間の私利私欲、脅迫は少女たちを再び戦争に巻き込む。生きるために戦争を行わなければならない。そんな未来が現実となってしまった。

少女たちの叫びは届かない。生きるために戦うしかない。それは、自分のためではなく祖国を破滅に追いやった人間のためだけに。
彼女たちは何を考え、何を糧に戦い続けるのだろうか。その問いの答えは、永遠に返ってくることはない。
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