第八十七話 時は金なり
お読みくださり、ありがとうございます。
「時は金なり」という言葉がある。
時間はお金と同じくらい大切だ、という意味だが。
定期預金の満期を迎えて、利息がついたとき。
解釈違いは承知の上で。
「時は金なり」と思う。
定期預金の金利が下がった。
住信SBIネット銀行の。
普段は低いけど、夏と冬のボーナスシーズンには金利がアップしていた。
今年も期待していたのだけれど……
2019年 0.2%
2020年 0.15%
2021年 0.13%
徐々に下がってきている。
0.02%の差って、耐えられないこともない。
微妙なラインだ。
あおぞら銀行の金利が良い、と教えていただいたので。
そっちにしようかなと、迷っている。
あおぞら銀行、普通預金の金利が0.2%だからね……
冬のボーナスシーズンのときも悩んだ。
あおぞら銀行は、金利の点では文句のつけようがない。
けれども、他行宛の振込手数料無料の達成条件がきびしい。
残高500万以上で、月1回。
あおぞら銀行のデビッドカード利用で、月1回。
あおぞら銀行の投資信託残高ありで、月1回。
これらの条件を全部達成したとしても、月3回が限度だ。
他行への振込手数料は、157円だから。
良心的な価格ともいえるけど。
あおぞら銀行のデビッドカードは。
キャッシュバック率、最大1%
これはすごい! と思ったら。
半年間で、利用金額60万以上が条件だった……
ちなみに、半年間の利用金額15万未満だと。
キャッシュバック率は、0.25%だ。
逆に言えば、他行に振込する予定がない人は。
あおぞら銀行に口座を作ると、かなりおトクだ。
普通預金にお金を入れておくだけで。
勝手にお金が増えていく。
だけども。
投資をしている身の上だと。
いざ、というときに備えておきたい。
やるぞ! と決めた瞬間に。
資金を投入したいのだ。
あおぞら銀行は、SBI証券の即時入金に対応していない。
投資用の口座としては、不向きだ。
一方、住信SBIネット銀行は、投資口座としての使い勝手は抜群だ。
いっそのこと、使い分けして。
あおぞら銀行は、投資用じゃないお金だけにすればいいのかな……




