第二十八話 インドに想いをはせてみた
お読みくださり、ありがとうございます。
ちょっとだけ、インドが気になる今日この頃。
なぜ、インドが気になるのか。
それには、もちろんワケがある。
120万の軍資金をあっという間に使い切り。
調子に乗って、投資を続けたら、コロナショックに突入した。
今年度のNISAの非課税枠120万も、ほぼ使い切った。
非課税枠の残り、2,156円……
そう、2,156円で投資できるものを探しているのだ。
できれば、海外ETFを買いたい。
そんな安いもんあるのかな?
と思っていたら、あったよ……
それが、インド株。
今なら、2,000円くらいで買えるようだ。
これなら気軽に試せる。
ポチッとしかけて、ハッと気づいた。
これ……この金額だったら、こないだもらった分配金で買えるぞ!
お金を払わずに投資できる。
儲かった分は、非課税だ。
おまけに、分配金はドルだから。
ドルで支払えば、為替手数料もかからない。
しかも、取引手数料無料。
これからはインドに賭けるぜ! と思い立った時に、遠慮なく買えてしまう。
コロナショックのおかげで、価格も下がっている。
いいことづくめだ。
よし、買おう! と、思いつつ。
インド経済ってどうなの?
そもそもインドについて、根本的に何にも知らないぞ。
で、インドについて軽く調べてみたら。
濃いわー……
チラ見しただけでも、小説のネタになりそうなことが一万個くらいありそうだ。
図書館が復活したら、インド文学を読んでみよう。
ノーベル文学賞受賞作家がいらっしゃる。
まずはこの人からだ!
……って、投資の話だったよ。
はっきり言って、儲かる可能性は、今のところそんなに高くない。
でも、リスクの分散にもなるし。
ちょこっと持ってる分にはいいかも。
分配金で買うのはありだな。
あと二、三十年くらい持ってたら。
「あの時、2千円でなんとなく買った(しかも分配金だから実質タダ)インド株が、今はこんなに増えてッ……」
なんてこともあるかもしれん。
そういう夢を抱けるところが、インド株にはある。
インドの悠久の時の流れを見習って。
長い目で見ていこう。




