第二百七話 牛肉が……
更新が遅れてすみません。お読みくださり、ありがとうございます。
久しぶりに。
お肉屋さんに寄ったら。
混雑していた。
レジの脇に。
今月末で閉店の張り紙が……
そりゃ混むわ。
美味しい牛肉を売ってるお店なのだが。
利用頻度は。
極めて低い。
年にいっぺん。
ヒレ肉を買ったり。
たまにシチュー用のスネ肉を買う程度だ。
一番よく行く肉屋さんは。
鶏肉専門で。
次に行く肉屋さんは。
ブランド豚のお店だ。
閉店は残念だが。
仕方がない。
来年のふるさと納税は。
牛肉にしよう。
ある人から。
「私は、牛肉を食べません!」
と、言われたことがある。
その人曰く。
牛のゲップには。
メタンガスが含まれている。
メタンガスは。
地球温暖化の原因となるので。
牛肉は、食べないと。
私があんまり牛肉を食べないのは。
経済的な事情によるが。
ソレが。
知らず知らずのうちに。
地球温暖化防止に。
なっていたとは……
ちなみに。
牛のゲップは。
温室効果ガスの
総排出量のうち。
4%を占めている。
逆に言えば。
96%は。
牛以外のコトが原因だ。
世界中で。
牛を飼うことを。
やめたとしても。
残り96%を。
どうにかしなきゃならん。
そうしないと。
夏の暑さが。
アップグレードしていく。
毎年。
猛暑は。
耐えられぬ……
しかし。
地球温暖化の原因って。
そもそも人間がやらかしたことだしな。
根本的な解決方法は。
人類抹殺とか。
危険な発想しか浮かばぬ。
危険な発想といえば。
藤子・F・不二雄氏の漫画。
「ミノタウロスの皿」は。
本当に。
怖くて。
面白い。
牛が。
人を食べる。
という。
逆転のお話。
素晴らしいのは。
「牛に食べてもらうのは誉れ」であること。
喜んで。
人は牛に。
食べられる。
逆転。
ここに。
極まれり。
牛のお話だと。
「ネギをうえた人」という。
朝鮮の民話も、怖かった。
人と牛の見分けがつかず。
人を牛だと間違えて、食べてしまう事案が頻発。
というお話だ。
タイトルからは。
想像がつかない内容で。
読んで震えた。
牛肉が。
好物なので。
これからも。
食べることはやめないけれど。
食べない人もいるんだと。
心の片隅に。
留めておこう。
牛を食べる代わりに。
他のコトで。
地球温暖化防止に。
努めよう。




