登場人物紹介
「ねえねえ、小津くん!」「なんだよ。」「今日は登場人物の紹介だって。」「あっそ。」「まったく、関心がないなぁ…。」「だって、人のこと知って何になるっていうんだよ。」「そんなことないよ!」「ホントか?」「面白いもん。」「却下。」
小津 海斗
本作の主人公。親の転勤の影響で長野県の高校に編入。編入試験は満点だったとか…。本人はそれを気にすることなくというよりも話題になりたくないかのように生活している。友達を欲しがらずいつも一人でいる生活を願っているが御厨のせいでそれは叶うことができなくなってしまう。一番鈍感で残念な主人公。
御厨 穂波
本作のヒロイン。二年生の学年首席で、小さいころに海斗に会っているが本人は全く覚えていない。おじいちゃんが学校の創設者で試験などの免除をもらって入学。頭はいいが、常識がないのかいつも授業がつまらないと言って脱走している。本人曰く夢は『人の上に立ちたい。』だそうだ。ちなみに友達はいない。
津野田 優花
一年生の学年首席、不良グループに絡まれていたところを海斗が助けたのがきっかけで仲良くなるが…。海斗のことを一目見ただけで王子様と勘違いし、海斗のことが好きになる。周りには海斗好き好きオーラが出ているが当の海斗はまったく気づいていない。先生受けもよく、誰にでも愛想をつかさない性格をしているが…。
九条 先生
学校の教頭を勤めている人。授業から脱走している御厨を捕まえることが日課。
御厨 久
学校の創設者で穂波のおじいちゃん。自身が記録したいろいろな言葉『おじいちゃんの名言』を与え、この世を去る。その言葉には穂波を助けたり、また、人を誘導するような文章がついている。穂波曰く『おじいちゃんには絶対に勝てなかった。』と言わすほどの持ち主だった。
小津 司
海斗のお父さん。海斗の引っ越しが多いのはほぼこの人のせい。でも、海斗を心から愛しているとてもいいお父さん。
小津 萌香
海斗のお母さん。仕事で忙しい父親の代わりに海斗をずっと育ててきた人。海斗が一番感謝している人間でもある。怒るときはものすごく怖いが、普段は優しい人。
白石 美由紀
三年生の学年首席、海斗を前から敵視していて以前にも2人はあっているが海斗はそれを覚えていない。とても情の良いお嬢様で、一度決めたことはめったに曲げない。
竹田 千隆
海斗や穂波のクラスの学級委員長。委員長という呼ばれ方が定着しているためなかなか本名を名乗る機会がない。海斗のことを少しだけ敵視しているが基本的には傍観主義者。海斗の過去を知る唯一の人物。海斗が『俺が知らないことを知っている。』とまで言わせるほどの相手。海斗を敵視しているあの人に仕えている人間。謎は多い。
御厨 優斗
御厨久の息子で御厨穂波のお父さん。娘を一切信用しておらず、そのことで海斗が怒りを持つ。基本的にはまじめな人で一度行ったことは曲げない。海斗が『俺が御厨穂波だったらあんたにぶちぎれていたね。』とまで言わせた。
※今後も追加予定あり。
「ほら、面白くなかった。」「しょうがないよ。面白いものじゃないもん。」あの~ここは僕の話の時間なのですけど。「「気にするな!」」気にするよ。「とりあえず、作者に聞く。」はい、なんでしょうか。「俺が父さんのことをよく思っていないみたいなことは書かないでくれないかな。」そのようなことはないはずですけど…「いやいや、どう見てもそうでしょうよ。」「そうね。こればかりは小津くんに同情するね。」そうですかね。まぁ、いいんですけど。「「よくない(ねぇよ)」」 では、これで~
「帰るなーーーー」
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