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シン冒険記  作者: おから
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なまえは全部適当です。変わるかもしれません。

これは読まなくても大丈夫です。



ホージー王国

ホージー山脈と呼ばれる世界で最も高い山脈の一つに築かれた王国。そこに住んでいる国民はみな、不思議な力を宿し、特徴のある髪や目の色をしており、また皆見目麗しいと言う、伝説の国。

人里から離れているため、国の存在自体が伝説とされていた。

2040年、文明の進化と、国を囲う結界が弱まった事によって存在が明らかになった。しかし上空から衛生カメラで捉えただけで、実体は掴めておらず、未だ伝説の言い伝えのままとされる部分が大きい。

下界から隔離されていたのにも関わらず、独自の高い水準の文明を持っていて、人々は皆健康かつ幸せに暮らしている。

また高い標高にあるにも関わらず、不思議な結界に国土が囲まれていて、中ではあらゆる木々や作物が豊かに育つ不思議な土地。歴史を辿ると山脈一つが結界に囲まれていたとされるが、年々結界は狭まり、今では城下町の近隣の村まで迫っている。


サイキック。

未知とされてきた魔法のような特殊能力を持つ人間が生まれながらにいる事が2035年になって認識される様になった。


能力は大きく分けて3つ。


物理的に物や肉体に作用するタイプ

物理能力系⇨発火、肉体強化、自然を操る。重力を操るなど。


精神に作用するタイプ

精神作用系⇨未来予知、マインドリーダー、ヒーリング、洗脳、スリーパーなど


生まれながらに自分の体に特殊能力を宿すタイプ。

体質能力系⇨人魚、狼人間、バンパイヤなど


能力が人に現れる隔離は一万分の1

しかし伝説の国では99.9パーセントの国民が強弱関わらず何かしらの特殊能力を持っている。



1万分の1人で現れるサイキックに人々は恐れを抱き始めは迫害されていたが、国連機関が早々にサイキックを保護し教育する機関。通称SPEを創りサイキックを集め教育し始める。SPEを出た卒業生は皆、技術者や起業家、高給軍人、高官、国家レベルの機関に務めるため、未来を約束されたエリートとされる。




シン

ホージー王国の少年1

真っ黒い髪に

真っ青な瞳を持つ少年。

健康的な肉体に生意気そうな目つき。



アイシス

ホージー王国の少年2

金髪青目

シンの幼馴染

力はそんなに強くないが未来を読み、人を操る。

優しそうな笑みを常に抱き、守ってあげたくなる様な少女的美しさがある。


マスターロー

ホージー王国の仙人

武術家

見かけは汚いジジイ

白髪





超適当になまえ付けてます。

ほうじ茶飲んでたのでホージー王国ですz

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