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第二章 龍斗降り立つ

次の日


龍斗はいち早く起きて朝食の準備を始め食べ終わって何時間もたった頃。


龍斗(ウェルの野郎いつまで寝ているつもりだ。)


龍斗はウェルが自分で起きるのを待っていたのだがはや待つこと2時間以上既に朝食を終えあと少しで今度は昼食を作らなければいけない様な時間だ。


龍斗(仕方がない起こしに行くか)


龍斗が重い腰を上げた瞬間


ウェル「さあ、行こうか」


ウェルが涼しい顔で居間に入ってきた


龍斗「ウェル一つ聞く、何故起きるのがこんな遅い」


ウェル「実はここにくる前にゲーム買い込んできたから、それやってたら寝坊しちゃって」


龍斗「ほ~そういう事か」


龍斗はそういうと荷物をいったん床に置くとウェルに向かって歩いてきた


ウェル「あれ、龍斗君いかないの?」


ウェルは自分の荷物を持ちながら苦笑いで言ってきた。


龍斗の額には青筋を浮かんでいた


龍斗「壁に頭を突っ込むのと死ぬのどっちがいい?」


ウェル「痛くない方で」


龍斗「無理だな

今何時だと思ってやがるこのくそ野郎が!!」


ウェル「グフッ」


これで何度めの説明だろうかまたウェルは宙を舞い壁に激突した。


しかし、今回はいきなりすぎて『魔法障壁』は張れなかったため、気絶してしまった。


龍斗「しゃ~ないな

よいしょっと」


さすがの龍斗も起きるまで待てないので、バケツとウェルをもって?庭にでた。


そして、龍斗はいたずらっ子のような笑顔を浮かべながらウェルの顔面にバケツいっぱいに入った水をぶっかけた


ウェル「べはぶりゃ

な、なにが起きたんだ!?」


ウェルは驚きながら周りを見渡すと、腹を抱えて笑っている龍斗がいた。


ウェル「なに笑ってるの。

まあいいや龍斗君ソロソロ行かない?」


龍斗「そうだな」


龍斗は笑うのを我慢して部屋に戻り荷物を持ってきた


そして廊下を歩きながら


龍斗(これで我が家も暫く見られなくなっちゃうのか

そう思うとなんか悲しいな)


と考えていると先に荷物を持って門の前で待っている、ウェルが見えたのでウェルの元へと走って向かった


ウェル「龍斗君もういいの?」


龍斗「あぁ、もう別にいいぜ」


ウェル「じゃあいこうか」


ウェルが確認のためもう一度聞くと龍斗は頷いた。


ウェル「『汝 我の言葉に答え 世界の扉を開けよworld of the gate』」


ウェルが呪文を言った直後辺りが光に包まれた。


光が消えると目の前にあったのは、龍斗の家ではなく一面の草原だった。


ウェル「ようこそ我らの世界『アルケイディア』へ」


ウェルはそういうとわざとらしく頭を下げてきた。


龍斗「ここが魔法世界か、何か自然があふれてる場所だな」


ウェル「確かにここは君たちの世界と違って機械じゃなくて基本的に魔法で物事を行ってるからね」


龍斗は納得した感じでうなずいた


龍斗「確かに有からしか作れない機械と違って無から物を作る事が出来る魔法があれば納得だね」


龍斗はそう言い深呼吸をした。


龍斗「そういえば

作者ちょっと質問いいか?」


黒のローブを着た男作者が現れた


作者「どうも作者のlightです。

たまに出て来ることがございますがよろしくお願いします。

ところでそれは答えないといけないか?」


龍斗「多分読者も気になってる」


作者「そうかなら答えてやろう」


龍斗「何でウェルが『ファイヤーボール』やったときはカタカナで『world of the gate』は英語なの?」


作者「それは、技の難易度によってカタカナと英語に分かれてるからだよ

まあ、後でウェルに聞けばわかるよ」


龍斗「分かったわざわざありがとうね」


そして作者はまた消えていった。


ウェル「なに自分はそういうのOKで僕は駄目なわけ?」


『その事はもう水に流せ』と言わんばかりの視線を受けつつ文句を言い続けるウェルであった。


龍斗「さてと、ウェルソロソロ行くぞ」


ウェル「ちょっ!?無視ですか。」


龍斗「んで、どっちに行けばいいんだ」


ウェル「そっちだよ。」


ウェルはそういうと龍斗から向かって左側に指を差した。


龍斗「そうかそっちか」


そう言った途端龍斗は左に進んでいってしまった。


勿論ウェルを置いてだが


ウェル「ちょっと待ってよ。

まだ話は終わってないよ。」


ウェルはその後も色々と文句を言ってきたが、無視され続けた。


そして、三十分位坂道を歩き坂道を登り切った時だった。


龍斗「なんじゃこりゃ~!!」


龍斗は目の前の光景に度肝を抜かされた。


そこには街があった。


しかし、ただの街ではなく、高さ二百㍍を越すであろう木の上に五階建てだと思われる建物があり、その下には城下町のように建物が建ち並んでいた。


ウェル「ここが学園都市グローリア。

龍斗君がこれから勉強していく学校だよ。

さて、とりあえず街の中に入りる?」


龍斗「はぁ~!?

お前こっからあそこまで絶対三キロ以上あるぞ」


龍斗が言うとおり街までは最低あと三キロは歩かなければいけない位離れていた


ウェル「龍斗君

君は何か重大な事を忘れていないかい?

ここは魔法世界なんだよ『風の精よ 我らをかの地へ誘え ウイングロード』」


ウェルが呪文を唱えた瞬間龍斗とウェルは風と共に姿を消した。


そして、龍斗とウェルはいつの間にかグローリアの門の前にいた。


龍斗「なんだこりゃ~」


ウェルは魔法を唱えたのだが魔術師ならまだしも龍斗は魔法のまの字も知らないド素人である


そのため普通はなにが起こったのかすら理解しようとしてもかろうじで理解出来るのは魔法を使ったという事だけである


しかし、龍斗はその不可解な状況をなんとか理解しようと必死で考えていた。


龍斗(今のは魔法か?

だとしたらどんな魔法なんだ。

移動速度を上げた?いや、それなら俺は少なからず風を受けるし俺も動かないといけないからそれはないはずだ。

だが、俺は風なんて全く受けなかった。

だとしたら瞬間移動の類なのか?)


龍斗の中では自問自答が続いていた。


龍斗の考えていた答えは半分くらい当たっていた


『ウイングロード』は風の道を作り上げそれに自分達がのり移動するという術である。


ちなみに、この術を使用する際は風の抵抗を最小限に減らすために、障壁を張り風が当たるのを防ぐため、龍斗には風が当たらなかったのだ


しかし、魔法というヒントのみでここまでの推理をするのはさすがは天才なだけのことはある


ウェル「龍斗君!!

早くきなよ~」


龍斗が考えている間にウェルは門番に手続きをして、龍斗を待っていた。


龍斗「あ、ああ

今そっちに行くよ」


そういい龍斗はウェルの元に走っていった。


門番「ようこそグローリアへ」


門番は門を通り抜けるさいに明るくいってきた。


門を通り抜けるとそこには生徒と思われる制服らしき物をきた人と地球とあまり変わらない格好にローブを着た人々が中世ヨーロッパを思わせる街並みを歩いており、様々なお店があることによってより一層賑わっていた


龍斗はその光景を見ながらある二つのことに気がついた。


龍斗「ウェル

今更だけど何で俺ここの世界の言葉がわかるんだ?」


ウェル「それが『world of the gate』が高難易度の理由だよ。

ただ地球に行くのなら中級程度だけど言語を行く世界に合わせるから難易度があがるんだ」


龍斗「なる程な

あとあそこに走ってるのって車だよな?」


龍斗が見つめる先には車みたいなものが走っていた。


ウェル「うん

あれは車だよだけど、地球と違って燃料は魔力だから自然にはいいよ」


龍斗(確かに煙はでてないな)


ウェル「ほかに質問は?」


ウェルは少し自慢げな顔をしながら聞いてきた


龍斗「特にもうないかな」


ウェル「そうじゃあ龍斗君早速いこうか」


龍斗「何処へだよ」


ウェル「勿論ギルドだよ

『風の精よ 我らをかの地へ誘え ウイングロード』」


そう言った直後また龍斗達は風を纏い消えていった。


龍斗は門の前に着いたように今度は木の前に着いた。


ウェル「到着~」


ウェルは隣にいる龍斗を見たが、龍斗の額には青筋が若干浮き上がっていた


龍斗「街並みを見ながら行きたかったのにふざけんな

後さっきからなんだよあの術」


ウェル「あれは『ウイングロード』って言って風の道に乗って移動する術だよ

さてさっさと中で書類書いて終わらせようよ僕は早くゲームやりたいんだよ」


龍斗(つ~かだったら何故アルケイディアに来た時にすぐに魔法を使わなかった)


龍斗「わ~ったよ

俺も早く学校みたいからさっさと済ませようぜ」


これ以上ここにいて文句を言っても始まらないので龍斗は言いたいことを胸に無理矢理抑えるとそういいウェルを置いて木に不自然についた扉の中に入っていってしまった。


龍斗「すげー」


龍斗はなかの内装をみて驚いてしまった。


木の高さからして高いことは想像出来たがかなりでかい高さは優に30メートルはあるような気がする。


そして建物は筒上になっておりスロープを上ると周りにはフロアがあるような形になっている


龍斗が驚いているとそこにウェルが来た


ウェル「龍斗君早いよ

さて受付に行ってさっさと済ませよう早くしないとあの人が来ちゃうから」


ウェルが焦りながら言った


龍斗「あの人って誰だよ」


ウェル「あの人っていうのはギルドマス…」


ウェルが言い終わる前に扉が吹き飛び煙が舞い上がった


周りからは「またか」や「いい加減にしてほしいよ」等の声がため息とともに聞こえた。


龍斗(な、なにが起きたんだ)


龍斗は隣にいるウェルに聞こうと隣を見ると顔が真っ青になったウェルがいた。


ウェル「龍斗君ひとまず隠れるよ」


ウェルはそういった瞬間勢いよい走り始めたと思ったが赤髪の男に足をかけられ即座に転けて顔から地面にぶつかった


?「ウェル~

人の顔をみる前から逃げ出すなんていい度胸してるな~」


いつのまにか近くにいた赤髪のウェルを転けさせた男はそう言うと倒れているウェルを蹴り出した。


青髪の男「兄さんちょっとストップ」


そこに先程の男と違い青髪の男がウェルと赤髪の男の間に入っていた


赤髪の男「弟よ邪魔をするな今からコイツの人生に終止符を打ってやる」


赤髪の男は手に『ファイヤーボール』をためて今にも撃とうとしていた


青髪の男「ちょっといい加減にしてソコにいる男の子が困ってるじゃん」


青髪の男はしびれを切らして叫んだ。


赤髪の男「えっあっ

ごめんな茶髪少年」


龍斗「いえいえ

それよりどちら様ですか?」


赤髪の男が謝ってきたためいつもの態度ではいられず、つい丁寧な言い方で聞いた。


赤髪の男「俺の名前はソル・クロウリーよろしくな」


青髪の男「私の名はレイ・クロウリーと言うんだ兄共々よろしくね」


どうやら赤髪の男がソル,青髪の男がレイというらしい


ちなみにソルは身長186㎝位でレイは178㎝位である。


龍斗「えっ二人って兄弟だったんですね

俺の名前は坂口 龍斗です。

ちなみに地球出身ですよろしくお願いします」


龍斗がそう自己紹介をするとウェルはやってしまったといったような顔にソルとレイは驚いて口を大きくあけていた。


ソル「何嘘言ってんだよ

そんなに魔力持ってるのに地球出身とかありえないだろ」


龍斗「いやマジなんですけど」


二人の表情はまた固まってしまいそこにさっきまで固まっていたウェルが慌てて出てきた


ウェル「二人共ワケは話すから場所変えない?」


その言葉にソルとレイは反応しまた動き出した。


レイ「そうですね

とりあえず私達の部屋に行きましょうか」


レイが言い終わるとソルが先に歩いていってしまい龍斗達はその後についていった


そしてソルはある部屋の中に入っていった。


その部屋には『ギルドマスター』と書かれた看板があった。


それを見た瞬間龍斗は大きな声で叫びをあげソルを指差して固まった。


ソル「なんだ龍斗俺がギルドマスターってこと知らなかったのか」


レイ「ちなみに、私は副ギルドマスターですよ」


龍斗(何だって~

この二人がギルドのトップの二人だってレイさんは分かるとしてソルさんは有り得ないだろ。)


ソル「何だよそのこの人がギルドのトップ何てありえねーって目つき」


龍斗「あ、いやそんな事無いですよなんかお似合いだと思いますよ」


ソル「そうか

いや~みんなに何時も何でこんな人がギルドマスター何だろうって目で見られるからついな」


ソルがほっとした顔をしていたため龍斗は苦笑いしながらさっきいった言葉に罪悪感を若干感じていた。


龍斗(そんなに気にしてたんだたしかに、みんなをまとめられるかは若干不安な性格してるよな)


龍斗がそう思っているとウェルがしゃべり始めた


ウェル「えーと龍斗君は今年の魔法学園の特待生で入学する子なんだよ」


ウェルが自慢げに言うとソルとレイは若干納得しないような顔をしていた


ソル「おいウェルてめー俺らの質問の答えになってねーぞ」


レイ「そうですよ

まず彼がなぜ地球の人なのに魔法学園に特待生で入学できるのか教えてください」


ウェル「そ、そんなこと言われたって僕は学園長の命令に従っただけだからしらないよ~」


ウェルは必死なのだがその軽いしゃべり方のせいか嘘にも見えてきてしまう


ソル「それは本当何だろうな」


ソルに詰め寄られたウェルは頭をこれでもかという程上下させ頷いた。


ソル「しゃ~ないななら許してやるか」


ソルがそう言うとウェルは安心したため深く息を吸った。


龍斗(この人は刑事でも普通にいけるな)


龍斗がそう思っているとソルがまた話し始めた。


ソル「じゃあこの世界に初めて来たってことはギルドの新規登録か

レイあれを持ってきてくれ」


レイ「ちょっと待っててね」


レイは部屋から出て行ってしまった。


ソル「レイがあれを持ってきてくれるまでギルドについて説明するか

ギルドっていうのは主に地球でいう警察と何でも屋をあわせた感じの物だな

依頼は荷物の配達から魔物の退治までやることは様々でやる物事は危険度によってランク分けされる

下からF,E,D,C,B,A,S,SS,SSS,Zという風になっている

ちなみに俺とレイと学園長はZウェルはSSSだ

あと学園の先生は全員SS以上だからな。

それから今からやるの…」


レイ「お待たせ致しました」


ソルが言い終わる前にレイは手に水晶と紙を持ち息を切らせながら部屋に戻ってきた。


ソル「レイそれをこっちに持ってきてくれやりながら説明する」


レイ「分かったよ兄さん」


レイがソルの前にあった机に持ってきた水晶と紙をのせるとソルはまず水晶を龍斗に手渡した。


ソル「まず魔力を水晶に込めてみろ量と属性を調べる

魔力を水晶に込めるコツは体の底の方から手の方に力を込めればお前並みの魔力量なら出せるだろ」


龍斗(なんだ内気を使うのと聞いてると大体やり方は同じだな

たかが魔力なのか気なのかっていうささいな違いか)


龍斗はそう思うと水晶に魔力なのかは怪しいが言われた通りに込めてみた。


パリーン


いきなり水晶の玉が砕けてしまいそれを見ていたウェル達は目を皿ののようにして驚いていた。


龍斗「スイマセン

こんな高そうなものを壊してしまって」


ソル「いや此方こそすまないまさか俺の大雑把な説明で魔力をいきなり出せるなんて」


レイ「私も油断していました。

地球出身って聞いたものですから、一回目でまさか魔力を出せるはずがないとたかをくくっていましたがまさかここまでとはしかし、コレでは魔力量は分かっても属性は分かりませんね

仕方がないコレを使いましょう」


レイは龍斗に先程の水晶の玉と一緒に持ってきた紙を龍斗に手渡した。


レイ「コレに先程と同じように魔力を流してみて下さい。」


龍斗はレイに言われた通りに手渡された紙に魔力を流した。


そうすると紙の色が変わり若干銀色っぽくなった。


レイ「なっ」


レイは驚いてしまい言葉に詰まってしまったがまた喋り始めた。


レイ「兄さんとウェル君龍斗君は無属性だよ。」


ウェル・ソル「「えぇ~」」


それによりまたもやウェルとソルは言葉を失った。


龍斗は勿論知らないが実は無属性というのはこの世の中でも数少ない属性であり苦手な属性がない代わりに得意な属性もないといった属性である。


しかし、それ故に隙がなく無属性のみが使える術も幾つか存在する貴重な属性でもある。


例えば今現在は全ての属性が使える 『World Of The Gate』がそれだ。


あれも元は無属性限定の術を無理矢理変化させて、造った物のためあれが100%ではない


本来は言語の知識とその世界の基礎知識まで覚えさせる事が出来る術である


そんな事をこの世界に来たばかりの龍斗が知る由もなくまだ、ボーっとウェル達が話し合っているのを見ていた。


ウェル「どうするのギルドランク

龍斗君は魔法はともかく見た感じ接近戦なら多分あの状態の僕と五分五分位の実力だよ。」


ソル「マジかよっ

じゃあ、実力的にはS位じゃね~のか」


レイ「兄さんそれは接近戦のみの話です

彼はまだ魔法すら使えないんですよ

だから、D位が妥当でしょう。」


ウェル「レイ君でも龍斗君はあの水晶を割ったんだよっていう事は魔力量だけだったらAを軽く越えてるんだよ」


ソル「じゃあ、試験をやろうや

正真正銘の実力テストだ。」


ソルが言うと議題は遂にどんな内容の試験に変わっていき、試験の内容が決まった。

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