憂鬱
ふと勉強途中に考えた話
テストは嫌いだ。
嫌いと言っても勉強が出来ないわけではない。じゃあどうしてテストが嫌いなのか、それは退屈だからだ。文字の羅列を一時間近くも見て居なければならない。数学など数字とアルファベットが混ざってきてもっと気持ちの悪いものと化す。本当にテストも勉強も退屈だ。外へ出て遊んで居た方がもっと私たちのためになるのでは?と思っているくらいだ。しかしそれは、言い訳でしか無いのである。
チャイムの音ともに紙をめくる音が学校中に響く、ザザザとシャーペンを走らせる音と答えが分からず唸る人の音が耳に入ってくる。窓の外から鳥の囀りが聞こえてきたり、この教室は今様々な音が混じり合っている。
ああ、早くこの時間が終わればいいのに
文章考えるの苦手〜(´⊙ω⊙`)