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プロローグ 女子なんて僕の人生に必要ない

プロローグ

あれは遡ること2年前…………………


「初めて会った時から君の事が好きでした。よければ僕の付き合って下さい!!」


「え…ごめん。私はほかに好きな人がいるから。そもそも君がクラスにいたなんて今初めて気づいた」


この出来事がきっかけで僕の学生人生は女子と関わらずして卒業する。


はずだった…


では、過去のトラウマから現在に戻るとしよう。

車の騒音が鳴り響く街にある決して大きいとは言えない家に彼はいた。そう、彼こそが過去のトラウマがきっかけで女子との関わりを完全にシャットアウトして部屋に閉じこもるようになった通称クソニート少年 操間作時(そうまさくと)である。

もう2度の来るはずのなかった操間作時の恋愛物語が今始まる。


この度は、何度でも言うよ。君の事が好きだって。を読んでいただきありがとうございます。作者の焔 虎介です。今回はプロローグのみとなってしまい物足りない終わり方になってしまいましたが好評価多数だった場合に本編を書きたいと思います。まだまだ初心者ですが、読者の皆さんの助言などが助けになりますので、もしよければTwitterの方になってしまいますが@homurakosukeのDMまで意見等ありましたらお願いします。

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