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次なる部屋

「まずはあいつらと合流しないと…」


南校舎へ戻って来たのはいいが、人の気配が全くない。


「どこにいるんだ…?」


とにかくここで立ち止まっていたってしょうがない。


僕は階段を使い二階へ上がる。


「二階にあるのは…最初に入った理科室か」


一応覗いてみるがやはり何もないようだ。


最初の骸骨がまだ倒れている、もう動かない…といいと思う。


「…そうだ」


今までで怪しいと思った教室を思い返す。


すると一か所だけ、目を付けていたのにまだ入っていない部屋があることに気が付いた。


「音楽室だ…」


そう、星野(ほしの)と再会し、校舎を回っていた時のこと。


あの時は音楽室に入ろうと思った矢先、咲宮(さきみや)の悲鳴が聞こえ、


そのまま死神に追われてしまったため探索できずに終わってしまったのだ。


そしてもう一つ、ここまでで異変の起こった部屋は、


最初に(けい)の話していた「七不思議」と一致しているのだ。


「その七つの話の中には音楽室もあった…!」


あの法則通りならば次は音楽室に何かがあるはず。


僕は音楽室のある四階へ向かった。

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