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猛攻

ビュン!


ボールはやはり僕めがけて一直線に飛んでくる。


「やっぱりか!」


飛んでくることは予想していたのでかわすことは難しくない。


「くっ…!」


しかし痛めている足を庇いながらと言うのはかなり厳しい。


「くそっ!これじゃきりがない!」


いくら避けてもボールは襲い掛かってくる。


どこかに隠れようにも広い体育館の中には隠れられるものなどない。


避け続けるにも限度がある、徐々に足元がおぼつかなくなる。


「はあ…どうすればいいのか分からない…」


一度廊下に逃げようと思い、廊下を見る。


「…おいおい…冗談キツイな」


死神がまだいる、どうやら一階を重点的に捜索しているようだ。


今出れば見つかる。


しかもそうしたら逃げ場はこの体育館だけ。


「見事に挟み撃ちか…」


体力も削られ、そろそろ避けきれなくなってきた頃。


「あれは…箱?」


体育館の奥に何やら黒い箱が置かれていた。

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