3/4
待ち構えていたのは
入った部屋には
座ってる一人の男性と
その後ろで立ってる一人の男性が
待ち構えていた
私は少し歩き
座ってる男性にある程度の距離になったところで歩くのをやめ
「何か御用でしょうか?」
私は座ってる男性に問いかけた
彼は
「お前と組ませたい奴が居るんだ」
私は驚きながらもすぐさま表情を戻し一呼吸してから続けた
「何か私はしてしまったでしょうか?
一人でも依頼はしっかりとこなせていたはずですが」
「お前に不満があるのでは無い。誤解をさせてすまない」
私はすぐに否定の言葉を入れた
「いえいえとでもない」
「その逆なんだよ。お前は優秀だから組ませたいんだ。安心したまえ。お前と組ませたい奴も優秀だからお前の負担にはならないはず。もしなんかあったら遠慮なく言ってくれ。もう来て良いぞ!」
その一声で立ってる男性よりも奥から現れた。
「どうも~」
と言いながら歩いてくる
座ってる男性は見るなり
「その格好で来たのか」
とため息交じりで呆れながら言った
私はその声の主の姿を見て言葉の意味を理解した。
声の主は白髮で所々に目と同じ色のピンク髪が混じっているギザギザとした長いツインテールをしていた。




