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空はこんなにも青いのに  作者: 未光


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空はこんなにも青いのに

「空はこんなにも青いのに」


私はそう空を見上げながら呟いた

事を思い出した

なぜなら地上はこんなにも醜いんだから


私は今度地上を見つめた

そこには、、、

沢山のゴミと赤い液体が散らばっている


私はそれらを気にせずに歩いた


「私は,,」



私の目の前にある

空は

月は

星は

こんなにも美しいのに

なぜこの地上はこんなにも醜いのだろうか?


私は空を見る度に思う

私達ゴミはどうしてこの世に生まれてしまったのだろうか?

私達はこの世のゴミなのにどうして子孫を残そうとするのか?

私達ゴミは一体どうしたら良いのだろうか?

私達はゴミの中で物事を決める

私達ゴミが正しいのだと

私達はこの世の美しいモノを壊し続けてるのに

私達ゴミがこの世の全てだと言いたいように

私達はなぜこの世の全てだと思ってしまったのか


生まれてこなければ何も考える事をしなくて済んだのに

誰かが言っていた

生きてるだけで偉いと

私はそうは思わない

私は逆に

生きてるだけで

いや違うな

私達はこんな世の中で足掻き続けてるんだ


「って私何考えてんのよ

空が明るくなってくる

早く帰んなきゃ」


呟き急いで帰る

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