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孤独の破壊者  作者: 天魔時男
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第九十三章・『花の庭園』

 俺がテレポートしたのはある場所の花畑だった。


 「ここは『花の庭園(フラワー・ガーデン)』。ドラグナーにある『草の庭(グラス・ガーデン)』と対極の位置にある場所です」

 キールの手には本が握られている。


 「その本は?」

 「僕はAランクマスターとして『中間の試練』も担当してますので、貴方を試させてもらいます」

 つまりテストってことか。嫌だな…。

 

 キールが花畑に本を投げると(本が)花に変わっていく。


 「貴方の場合は全属性が使えると聞いています。なのでまずは魔法の知識から。間違えると爆発します♪」

 「爆発するのか!?」


 花は三つあるのだが、そのうちの一つが開く。


 「一つ目は初級魔法の問題です。初級魔法で一番使われている魔法は?」


 俺が考えていると、一羽の鳥が飛んでいく。


 (姉さんなら大丈夫だと思うけど、念のためにね…)


 そのことを俺は知らなかった。


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