全ての始まり 全ての元凶
小説を書こう!!
とふと思った...それが始まりであった。
みんなが小説を書こうと想像力豊かな人はファンタジーからミステリーまで書くであろう。
少しクスリと笑いが溢れる小説を書くであろう。
だが、こういうのは頭の回転が早かったりちゃんと設定とか考えて考えて悩んで最高の作品ができる!
だからむいていない人間が小説を書くと...
こうなる
真っ白です。
主人公的な奴「ねぇ、どうすんのこれ?」
どうするとは?
主人公的な奴「いやいや!小説書くんだろう?!」
書いてるだろう?
主人公的な奴「書いてねぇーよ!これ書いてるて言わねえーよ!てか名前すら決まってないじゃん!」
あっそうだったな
じゃあどうしようか?とりあえず世界でも救ってみる?
主人公的な奴「待て待て!なにその一本いっとく?みたいなノリ!行かねぇよ!」
え?君そんなキャラだった?
創造主としてはびっくりな展開だよ?
主人公的な奴「こっちがびっくりだよ」
で、どうする?
主人公的な奴「どうする?て聞かれてもなぁ」
じゃあなんとなくやりたいものやってこ?
主人公的な奴「適当だな」
適当はシンプルイズベストだよ
主人公的な奴「ごめん、意味わからない」
私もだよ
自分がなにを言っているか天才すぎてわからん
主人公的な奴「これ絶対に不評だよ」