謎の声1
遅くなってすいません‼‼
他の作家さんの作品を読んでたら書き忘れてました‼‼
許してちょ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
俺は祖母様に渡された本を見る。
「読むかぁ。こんな分厚いの読み切れる訳なくないか?」
俺は渋々ながらも厚さ15cmほどの本を読み始めた。
私は宵闇魁一狼だ。
これを読んでいると言うことは爺ちゃんと婆ちゃんに認められたのだろうな。
ここには私が獲得した超能力を記そうと思う。なんせもう年だからな。
超能力は書くのが大変なのでスキルでいいかな。
記すにあたって、スキルの真実を知ってほしい。
スキルとは人間が神より授かった贈与なんだ。
人は魔や妖より圧倒的に弱い。
神が人が滅ばぬように与えてくれたのが超能力なのだ。
スキルは成長する。皆はスキルのレア度しか見れないので仕方が無いとはいえ、それを鍛えようとしない。これを読むことができたのなら、ちゃんと鍛えてほしい。括弧の中にはレア度、レベル、ランクの順で記入する。
これ以上、詳しいことは爺ちゃんと婆ちゃんに聞いてくれ。
前置きはこのくらいにして私のスキルを記そうかな。
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ステータス
宵闇 魁一狼 種族:闇狼半神
◉使用可能超能力
恐怖の魔眼(S/Lv.Max/G)
王者の魔眼(G/Lv.Max/G)
先見の魔眼(G/Lv.Max/G)
呪毒の邪眼(G/Lv.Max/G)
世界の声(G/Lv.Max/G)
暗黒(G/Lv.Max/G)
月光(G/Lv.Max/G)
神鑑定(G/Lv.Max/G)
気配隠蔽(S/Lv.Max/G)
人化(G/Lv.Max/G)
地母影(G/Lv.Max/G)
眷属召喚(S/Lv.Max/G)
闇糸(B/Lv.Max/G)
影分身(S/Lv.Max/G)
獣化(S/Lv.Max/G)
暗黒牙装(S/Lv.Max/G)
影狼牙(G/Lv.Max/G)
悪魔召喚(S/Lv.Max/G)
妖魔使役契約(G/Lv.Max/G)
◉技能・技術補正超能力
剣術(D/Lv.Max/G)
刀術(D/Lv.Max/G)
抜刀術(C/Lv.Max/G)
体術(D/Lv.Max/G)
糸術(C/Lv.Max/G)
牙闘術(D/Lv.Max/G)
爪闘術(D/Lv.Max/G)
短剣術(C/Lv.Max/G)
◉耐性超能力
火炎無効(S/Lv.Max/G)
疾風無効(S/Lv.Max/G)
雷霆無効(S/Lv.Max/G)
閃光無効(S/Lv.Max/G)
大地無効(S/Lv.Max/G)
大海無効(S/Lv.Max/G)
神炎耐性(S/Lv.Max/G)
神風耐性(S/Lv.Max/G)
神水耐性(S/Lv.Max/G)
神光耐性(S/Lv.Max/G)
神雷耐性(S/Lv.Max/G)
神毒無効(G/Lv.Max/G)
精神異常無効(G/Lv.Max/G)
衝撃大軽減(S/Lv.Max/G)
打撃大軽減(S/Lv.Max/G)
◉技術
宵闇流(闇裂き、光断、十六夜の復讐、破聖の毒牙、黎明一閃、月虹剣舞、常闇の蒼穹爪、断徳の大罪剣、奥義:漆黒終焉神落京斬)
◉加護
魔眼神の加護
剣王神の加護
暗黒神の加護
◉契約
暗黒狼マルコシアス(従魔)
管狐ユズ(従属)
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まぁこんなものかな。ここまで読んでくれて条件を満たしているなら継承が始まるだろう。
————————ふわぁーーん
「な、何!!」
「どうしたのですか!蒼月様!」
「お兄ちゃん!!」
「アニキ!!」
「何でこんなに光って...」
『条件を確認。個体名:宵闇蒼月は条件をすべて満たしています。これより存在継承の儀を開始します。主様はこれより2時間の休眠に入ります。20...19...18...』
「え、ちょっ」
「どうしたの?」
「俺、これから2時間くらい寝ちゃうそうだから色々と頼める?」
「いいよ。だから、安心して眠って。」
「ありがと。おやすみ。」
「うん。おやすみ。」
『...4...3...2...1。これより継承を始め…ま……』
「寝ちゃった。」
読んで頂きありがとうございます。
誤字脱字などが有れば教えて頂きたいです。
これからも本作品をよろしくお願いします。
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