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勇者に憧れ魔王なった  作者: 三津条和斗
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勇者魔王

「ひよっこ冒険者と騎士団隊長が戦うって聞いたか?」「それで町中噂なってる」「どうせがせだろと」皆が話していた時広間にたくさんの人が真ん中を囲んでいた。「そろそろ始めようか」に「鎧の強度確認頼む真奈美」と佑馬がお願いする。「わかった。」「騎士さん貴女女の子だよね」と小声で話す。「小さな傷が少しと強度は問題ない」といい騎士は木刀を出した。「木刀何本必要」の質問に「俺と騎士のだけだと思う」いう佑馬に木刀を渡した。「では開始します」と共に騎士に二人が襲いかかる。と共に佑馬は木刀を投げた騎士は前回りをして真奈美の背後にたった。その時佑馬が投げた木刀は真奈美の背後に落ち後ろ向きで騎士に向けて返した。「佑馬もう少しスピード早かったら返せなかったよ」と不満顔する。「真奈美避けろ」が聞こえて後ろに回避した。「いやー素晴らしいコンビに高い攻撃力に高いスピードだった。自分でなかったら負けていたよ」とゆっくり歩く。「決めた貴女を先に倒す事にした」といい一瞬で真奈美の前に立つ。「二人とも手出さないでね」といい騎士は木刀を佑馬に返す。

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