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20/24

転職先はうなぎ屋でした。

離島で職場を違うところに変えると思ってなかったw

このバイトの事はほぼ覚えてなくて、副業期間も合わせて1年くらいかな?覚えてはないんだけど、とても身にはなりました。


しかも他のバイトもやったり……(;'-')

また前のホテルのレストランに戻ったり…( ^_^ ;)

人間関係的にもめちゃくちゃブレブレ期間だった。。。


頑張って1話で終わらせたいです。

休日、海でも見に行こうか〜ってドライブ。

外観が綺麗だなと思って入ったカフェ。


入ったんだけど、何となくカフェっぽくない雰囲気が凄くあってなんだかよく分からない場所だった。


入ってすぐ目に付いたのは唯一のテーブルに貼られた『特産マンゴー配送承ります』の張り紙、


入口より右側は白いペンキで塗られた手作り棚が並んだ『お土産コーナー』。


この辺だけ見るとお土産屋さんだったんだよなぁ。


ピアノとかギターとか楽器があるし、テーブルも1個あるけど広さの割にひとつだけだし?


どうしていいか分からない……。でもコーヒーとか書いてあるし入って座ればいいか。


「いっらっしゃーい!」


木で出来た四角い椅子に座ろうとしたら


カウンターの奥の厨房にめっちゃ沖縄っぽいおじさんが居たw


普通の白Tでかりゆし(沖縄伝統のYシャツ。ハワイのアロハシャツとは別物)着てないのに顔とか訛りだけで沖縄を感じたw


なんかこの情報過多空間からどういう場所なのかぼーっと考えていたところ、急に現実に戻されて焦る。


注文方法とかよく分からないのでまずは控えめな態度で質問してみた。


「こんにちは〜。コーヒー?頼んでもいいですか?」


「あ、いいですよ!うちのコーヒーはねぇ……!」


なんか色々話してたけど覚えてない笑笑笑

ばっしらいんコーヒーという名前は覚えている。

(「ばっしらいん」という言葉は沖縄方言ではなく、この島独自の島言葉らしい。意味は忘れた…。)


ほとんどドリンクばかりメニューの中に食べ物が一つだけあった、

「ビーガンカレーも頼んでいいですか?」

「いいよぉ!カレールーを使わずに一から作ってるんだよ。色んな種類のスパイスを混ぜてるよ。ご飯も玄米と黒米と白いご飯を混ぜたお腹に優しいご飯だからね。ゆっくり食べなよ。」


めっちゃ美味しかった。お肉無しでもルー使わないでもこんなに美味しく出来るんだ……スパイスってすごいなぁ。って味を見たり考えながらゆっくり食べた。


このおじさんとお話した。

この店のマスターで島にいた期間は長くなく、中学卒業してすぐ島を出て東京で働いて生活していたという。奥さんも子どももいたけど離婚して1人になってから地元のこの島に戻って企業したらしい。


なんやかんや話してたら、

「うち忙しいんだけど、昼間時間があったらバイトしない?」

って聞かれて、その瞬間


(うわぁ小遣い欲しいっ……。貯金したいんだよなぁ。)


という気持ちが湧いてきた。


流石にすぐは危険なので考えてから来週答えますって言ってから帰ったんだけど、まあ週2とかで働けば丁度いいかなって思ってた笑


カフェから海が見えた。感動するくらい綺麗な海。


この島の砂浜はほぼ白色に近いので海の色も水色に見えるし、しかも透明で、写真でしか見たことないような海。


マスターは子どもの頃はこの海が当たり前で近くに海があるのも当たり前で危険生物が多いのであまり泳ぐことがなかったらしい。島を出て大人になってからこの海の美しさに気付いたと。


次の週には月曜日と水曜日だけ働きますって言ってすぐ働いてた。


この店で作ってるお土産を空港やJAのお土産コーナーに配達するお仕事がメインでお店に立つことはなかった。


働く日は必ずコーヒー1杯は頼むことにしていた。

個人店で60過ぎのおじさんだしって考えると給料だけ貰って甘える訳には行かない。こういうのって人付き合いも必要だし。


こんな感じで早朝〜昼前レストラン朝食、昼過ぎ2時間配送、夕方〜レストランディナーって働きづめの日が週1、2で始まった。


働きすぎやろw


まあ、いい暇つぶしになったと思う。ずっと島ドライブしてるみたいで楽しかったな。


2ヶ月くらいそんな感じで働いた。


誘われたので、こっちのバイトに移るか〜って適当に移ることにした。


よく考えずに勢いだけで行ったお陰でこの先1年くらいごっちゃごちゃのどえらい目に合う事になる。


1ヶ月くらいsaTorのところに帰ってた。


そういえばレストランの最終日、みんながサプライズで見送り会してくれて凄かった笑笑笑 朝食が終わって落ち着いた頃にホールに呼ばれて行ったらみんな1列に並んで御尻織お疲れ様でしたー!って拍手してケーキも出してくれてお土産に高級シャンパンを持たせてくれた笑笑笑


厳しくていつも怒鳴るおじいもニッコニコだったw


この島にはまた戻って来るよ!って言っておいたんだけど笑笑笑 見送ってくれた笑


帰ってから1ヶ月ぼーっと心穏やかに過ごして、また飛行機。夏前だったっけ。


住居はカフェのマスターの知り合いの方がやっている、ゲストルームの部屋を貸して頂けることになった。


キレイにリノベーションされてて臭いもなくて過ごしやすかった。臭いは重要。


リビングと台所は別だし、お風呂トイレ別の完全1人部屋なのにとても広くて、サトウキビ畑のど真ん中にある風通りのいい場所で窓を開けてたら風が吹いて気持ち良かった。


とても快適だった。周りに外灯がないので夜はベランダから星が良く見えた。


ベランダも広かったんだよなー!移住ライフの贅沢をもりもりにした感じでバカンス感がマジで半端なかったw


2ヶ月はここ。さらに先になると他のゲストハウスに移動させて貰えるらしい。


「すっごく島生活満喫出来そうなんだけど!!??」


こんなにも良くして頂いてたのに私は恩を仇で返す形で辞めて行ったの人としてヤバい!大の大人だけどヤバい!


仕事内容は買い出しと仕込み。

マスターと私2人だけなのでめっちゃ忙しかった……。仕込みの量が多すぎた。


私が入る前にヴィーガンカレーはなくして、うな重になっていた。


買い出しは休憩ついでにって話だったけど、回る場所が多くて遠いところまで行く時もあって全然休憩出来なかった。


(甘く見すぎてた。今までの会社は体制が整ってたからなんとかなった。全部自分で動かして行かないとダメなんだな。休憩も自分で作り出すしかないんだな。なんか疲れた……。)


マスターが貸してくれたロードバイクで家に帰るけど慣れるまでは1時間以上かかった。


せっかく綺麗な部屋だけどゆっくり出来ずに寝るだけ。


(何これ。何しに来たんだっけ?泣きたい。泣けたらスッキリするだろうな。何これ。)

こんな感覚久しぶりだった。初めて一人暮らしになった以来だった。20代前半お金がなくて考え事もするとお腹が空くから考えるのも止めてぼーっと天井を眺めて仕事に行く時間になるまで待つ。

この感じを味わったの10年振りくらい?


お母さんが遊びに来たり、カフェで小さい音楽イベントがあったりと、2ヶ月くらい経った。


次のところへ引越した。

飲み屋街のど真ん中。夜は賑やか。テンション上がった。ストレス発散出来る!!カフェからも、近い!!最高!部屋数多いからゲストハウスの他の宿泊者とも交流したり!やったぜ!気が紛れるかも!


ここに来ていつもの疲れに更に孤独感がプラスされただけだった。


引越して2ヶ月でうなぎ屋は辞めた。辛かった。

売上がない日もあって、マスターは焦って自分で凄く仕事を増やして、私も夏のかきいれ時で仕入れや配送の量が多くなり、お互い相談なども出来なくなって、最後、給料が出なかった月にこれ以上居るのはマスターにも私にもダメだと思って1週間サボった。部屋に引きこもった。せっかくの沖縄だけど楽しむ余裕ない。


最後店に出た日、マスターから「もういいよ、来なくても。しんどいんでしょう。よく動くし君ならどこでも大丈夫だよ。」と言われた。


ごめんなさい(´;ω;`)

帰る飛行機代もなくて島で最初に勤めたレストランに戻って3ヶ月貯金して岡山帰る事になる。

なんか大変だったし、少しづつしか覚えてないんだよね( ̄▽ ̄;)


ああだったこうだったと

一つ一つ掘り起こした記憶を掻い摘んでいって、

やっとこさ書き終わりました。


放置しすぎて、思い出す作業に時間がかかった笑笑笑


そういえばレストランの友達との話をまっったく書いてないじゃん!!!

1番時間を一緒に過ごしたのに笑


これから書きたい時に書けば良いか!


岡山に帰ってからはまたsaTorと同棲しているので、

自分の時間があるようで、無いw


決まった通りに納得の行く文章で更新し続ける事は、今の生活リズム的に難しいなぁ、と思いつつ次なるチャンスを伺っている。


あ、逆にテキトーでなら毎日出来るかも!?

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