狂言結婚式を頼んだら《恋愛》
こちらの作品は賞をいただいた関係で、《あらすじ》と《設定》のみの掲載となります。
作品はエブリスタで読むことができます。
《賞について》
エブリスタ
超・妄想コンテスト 第152回「結婚」において、佳作を受賞しました (2021,9,1)
《あらすじ》
社会人一年生の舞川早雪。幼いこらに両親を亡くした彼女は祖母の八重子に育てられた。だけどその祖母が余命三ヶ月と宣告されてしまった。
三ヶ月の間に恩返ししたい早雪は、祖母の密かな望みだったらしい自分の花嫁姿を見せることにする。
そこで恋人の疾風にウソの結婚式をあげてほしいと頼むのだが、どうにも感触が良くない。疾風はやりたくないらしい。
《設定》
○舞川早雪 ・・・高校のときのカレシには『ばあちゃんばあちゃんってうるさい』とフラレた。
○池内疾風・・・今までのカノジョたち(二人)には『ヘリクツが多くて疲れる』とフラレた。4つ上の兄と6つ上の姉(夫、子あり)がいる。家族は全員九州住まいで疾風だけ東京に出てきた。
○田所八重子(72)・・・早雪のパワフルばあちゃん。
○妙さん(72)・・・八重子とは高校の頃から友達。
○疾風の母・・・乳癌からの癌サバイバー。
○疾風の両親・・・疾風は他人の意見を聞く子じゃないから、彼が決めたことを受け入れるしかないと達観している。




