登校初日
転校初日である。
虞蓮華蘭丸高校
うわ…なんて中二病を形にしましたって感じの学校なんだ。
まぁ、でも生徒は言い奴らだろ。夢を叶えようって掲げたやつらが来るんだし…
ヤンキーの格好のやつ。今どきバイク改造してるやつ初めて見たいし、夜露死苦って書かれてるの今でも居るんだ〜へぇ〜って感心してる場合じゃないよね。うん!!
ギャルのやつ。うわ〜今どきガラケーなんだ。え!?あんなでっかいクマさんのぬいぐるみ?のやつ付けてるの?毎回思うけど邪魔だし、重いとか思わないの?こんな典型的なやついる?てゆうか、今なら国宝じゃない?珍しくない?
眼鏡の男の子。え?この流れでこいつ?おいおい、普通は頭みたいなやつが来るだろうが!それか老人!!何?あいつ眼鏡外したらイケメンになる的な?そうゆう感じ??
その時、男の子が眼鏡を外した。
お?
お?
おお?
おお!?
いや、普通じゃないかーーーい!!
せめて、3のマークみたいな顔になれよ。この流れだぞ。
という感じにツッコミしたくなる生徒たちを見て、僕は学校に登校した。
本当に大丈夫か?この学校???
読者様も少ないと思うから、何にも書かないのもあれだし、なんか書こうと思ったので何かあったこと書こう。
後書きが面白い小説家さんって言われるぐらい有名になりたいwwww
ぶっちゃけ、僕も小説読んでるときに飽きるときあるし、そんなときに後書きでカバーしたい。
じゃあ、僕の紹介行きます?www
僕は、ろぺ!
ろぺという名前で色んなことをしてるんだ。
正直、今回の主人公をモチーフは自分自身!!ギャグ系にしようと思ったけど、ただ面白いだけじゃ心に刺さらないと思って自分を少し入れて現実味のある感じにしたんだ。
最初の始まりは、暗くしたのはここからどんな変化をするのか?しないのか?そんなことを考えてたらこんな感じになりました!!イェーーイ!!
夢を見てないってことに関しては、僕も思うよ!あいつらは、才能があるとか、そんなことばかり考えるけど、正直、そんなこと言ったら自分変わらないよ。
何にも挑戦しないまま、死ぬなら一度でも挑戦したいよ。才能とか言われても曲を出せば、作曲者だし。小説を出せば、小説家だと思ってる。
だから、僕は全てやりたい。
人生80年しかないだよ?やるしかないじゃん。出来る出来ないより、まずは行動、次に努力!結果なんて知らん!!!
僕は、僕が応援してるんならやり続けようと思う。
でも、諦めるのも一つの手だね。僕は、おすすめしないけど。まぁ、才能とかあると思うよ。ぶっちゃけね。たまに思うもん。こいつにかなうことはないだろうなってwwけど、正直かっこ悪い。
格好いい自分が良いんだよ。キャーキャーとか言われたい。願望だよ。
貴方の○○に救われましたとか言われたら最高じゃない?好きですとか言われたら、最高過ぎるじゃん!!
だから、僕は才能ないとか思っても続けたいって思う。
まぁ、小説家を目指してる人間がこんなにまとまりのない話を書いてるなって自分も思うけど、伝えたいこと書いたから。
多分、何年経っても僕はこの考えのまま生きていくから応援よろしく!!
じぁね!!!