新レーゲスタ創世譚 第二章 『聖獣狩り』
オーレンでの事件の後、カラはラスターと共に、〈闇森の主〉を追い求める旅を続けるが、行方は杳としてつかめなかった。旅の途中、カラはラスターの古くからの友人と出会い、『家族』として迎えられる。しかし、ラスターの片腕である、聖獣ガーランが狩られるという事件が起き、カラは思わぬ事態に巻き込まれてゆく。※第一章『ふたつの宝』から続く第二章です。※※一話一話が結構長いので、読むには少々時間がかかると思われます。
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