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四季の国と神々旅行記  作者: チェシャ猫
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ほのぼの旅行記

そこは天界。世界によっては高天原や天国、そんなふうに呼ばれているらしい。興味の有無は人によって違うだろうが、ここ四季の国では余り信じる人は居ない。ならばどうして俺が四季の国にいながら天界の事を知ってるか?それは簡単だよ、知らない事を知るのに一番楽な方法は何かを考えて見よう、なんて言ったが答えは友達に聞いた。それだけだよ…それだけの事のはず、だったんだけどな。どこを間違えたのか。

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俺は清鷹、こんな字で「きよたか」と読む。四季の国には五つの人種がいる、春の人、夏の人、秋の人、冬の人、その他の人。その他の人はさらに四つに分けれるがまたそれは後ほど。

その中で俺は秋の人に属する。秋の人は別名虚しい一族とも言われる、全く持って同感だ。こんな人達といたら俺は腐ってしまうと信じ、地元を飛び出た。

四季の国(春の人、夏の人、秋の人、冬の人が暮らす国)は、ひとつの大陸を支配する大きな国で、その周りを取り囲むように四方にその他の人たちが暮らしている。

地元を出た俺は1番の港町カルテに来ていた、そこでは俺と同じ様に他の一族から飛び出して来た人達と出会った。その人達の話を聞くうちに、それぞれの場所の良さに気づいた、そこで俺は各一族から1人ずつ4人でツアー会社「カルテット」を築いた。


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初めての投稿です間違いなどはやんわりではなくズバズバ言ってください、正直な感想を待ちます。見る人が多ければ急ぎますが、基本ゆっくり進みます。感想をくれればそれだけ急ぎますので、次回詳しい説明を入れます。ありがとうございました。

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