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1話、どーなってんじゃーーーー

僕はロイ

ってそーじゃねーーーーーー。


なんで僕はこんな時に説明しとんじゃーーー!!!

そんな僕は今崖。。。

そう崖から落ちかけてんだよ!!!!!!!!!!!!!

どーなってんだーーーつうねーーーん。


「ウグググ」

ロイが声を出すと、目の前の少女がニヤニヤしていた。

目は薄いブラウン、髪は薄い青色だ、髪は長く膝に届くほどだ、ほんのり、イヤかなり

意地悪そうな顔つきである。

その少女は今崖からポロリと落ちかけている目の前の彼をうれしそう、イヤ、基楽しそうに見ている。


「ホホホオホホホーアーラヤダ〜魔術使いになりたいって言ってたのは

貴方じゃなくて〜?」


手だけで崖から落ちないように必死につかんでいる少年、ロイ

髪は色素が薄くブロンド、目も同じ色、多少頑固そうな顔つきである。


「それは、それだぁぁ、、、、ゥウゥゥググ

助けやがれーーー、、、、」


「あらあら〜魔術使いになるためには刃先の崖で浮けることが条件だ・か・ら・

私にその証人なれって言っておっしゃったのは貴方でなくって?」


ロイの手がつかんでいる地面がパラパラとおちてくる。


「ウギャ−−−−−−落ちるーーー助けろーーーーーーーーーレアリいいから助けろーーー」

少女、、レアリはため息を一つついて手を差し伸べた。


「しょうがありませんわ、、、本当に、、、、」


レアリがさし伸ばした手をロイは開いた手でガシリと力いっぱい掴んだ。


「キャ!!!いきなり掴んだら!アッ」

案の定いきなり力いっぱい掴まれて体重をかけられたレアリはバランスを崩した。


「ウヲァァァッァ!!!!!何でお前までふってくんジャーーーー!!!!!!」

まぁおきらく作品第一号〜

のっぺりやってこうかと。

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