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キドアイラク  作者: 虚虎 冬
エピローグ
24/26

女の子はまた魔女に会って

 女の子は、秘密の抜け道を使って、

 水晶城へと入りました。

 城の表には、

 魔物がうろうろしていたのです。

 魔物の目をかいくぐり、

 女の子は魔女の居る部屋へ

 たどり着きました。

 魔女は、女の子を見て、

 目を吊り上げました。

「この、王族の餓鬼が……

 まだ生きていたのかい!?」

「……ごめんなさい」

「はっ、謝るなら許してやる。

 苦しませずに殺してやろう」

「違うの。

 あなたの苦しみにきづかなくて、

 ごめんなさい」

「……っ何を!

 今だって分かっていないだろうに、」

「全部は、わからない。

 でも、子供が死んでしまって、

 哀しいのでしょう?」

「分かったような口をきくな!」

 女の子に気持ちを言い当てられて、

 魔女は動揺しています。

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