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殴り合いデスティニー  作者: 火村虎太郎
六本木戦争
76/90

刺青


「痛いっ。ごめんなさい。痛いよー」全身赤色に身を包む岩永


楠木に佐藤姐さんに、チクられた、岩永

佐藤に、耳引っ張られて、連れて、帰られてる。

しょぼ~んと、覆面、帽子を取り、たたずむ、菅原、片岡、山本


(鬼恐ぇ・・・)三人


(・・・・意外だな・・・佐藤先輩・・)

 六本木に来て、遠くで見ていた金山


と、言うより・・・・


「六本木の騒動の、応援に行けと、言われた」金山

「・・・滝部さんか!?」田村

「ああ・・・・」金山


滝部、六本木制覇を狙い、東京爆撃隊までつぎ込む・・・


「だが、たしかに、応援が、欲しかった。

 JACK系は、今六本木に三つもある

 多少の揉め事はあるが、やはり岩永を中心に集まってくる。」田村


岩永達(いつもの四人)が、六本木にいると、さすがみんなJACK系

大集合。岩永の周りに。みな、岩永は、別格。

岩永に憧れている若者達。


「だが・・・・」田村

「・・・ああ・・」金山


田村と、金山は、葛藤。

あの、ひとみの敵を撃ったのは岩永達。

しかも、岩永と金山は、少なからず仲がいい。

ましてや、すでに、石川達と肩を並べる岩永達。

そして、敵うとは、到底思ってない、田村、金山

だが、滝部の命令・・・


しばらく沈黙が続く


「爆撃紅蓮も、つぎ込むらしい・・・」金山

「ばっ!馬鹿な事言ってんじゃねえよ。紅蓮は、同じ爆撃系だが、

 うちの総長ひとみや田辺さん。それに永井まで、やったんだぞ。

 どっちかと言うと敵だ!一緒に行動なんて、ありえねえ!!」田村


不思議な構図。金山の新宿の連中は、紅蓮とは、少々ぶつかっている。

いわゆる、プチ第二爆撃戦争勃発。


(どうする?田村さん金山さん・・・

 俺も少なからず歴史を知っている・・)山中


出した答えは?・・・・



岩永が、怒られ連れて帰られ、暇になった三人

「金山だな・・・」菅原

「ああ・・・深刻そうな顔だな・・」片岡

「・・・・・」山本


「・・・お兄さん、渋谷に戻りましょうよ」山本

「そうだな・・・俺等も怒られたし。」菅原

「ナンパもろくに、できやしねえよ。

 サト鬼(鬼の佐藤)のせいで・・」片岡


結局また渋谷に戻る三人。



渋谷

「・・・・どういう事だよ・・・」菅原

「どうした!?誰にやられた?」片岡


「ぐっ・・すまねえ、新宿ナイフの連中が、お前等のいない隙を狙って

 攻めて来やがった・・・奴等ハンパねえぞ・・」渋谷JACKメンバー


(ニヤっ!)菅原

(ニヤっ!ニヤっ!)片岡


(うわぁ~超極悪な顔で、ニヤついてる・・・

 本当お兄さん達、喧嘩大好きだな・・)山本


「理由は?」菅原

「あるっ! 向こうから攻めてきた!」片岡


「ねーさんには?」菅原

「怒られない!」片岡


「俺達、東京生まれ?」菅原

「ヒップホップそだちぃ~」片岡

「♪あ~いえぃ~」山本


「悪そうな奴は?」菅原

「だいたい、ぶっ叩け!」片岡

「チェケナー!!」山本


「行くぞコラ~!!新宿の錆びたナイフにしてやるぜ!」菅原

「おおおお!」渋谷JACKと、渋谷マッドストリートホープス達


ありゃりゃ・・・キムか・・・

滝部の指示かな?

でも、強いんだよねキム。


遂に、菅原と片岡が、キムと激突か・・・

そして、一気に加速し始める最終章。

歴史に名前を残すのは?

東京仁義の企みが成功するのか?

四天王が気づくのか?

岩永達が、すべて、ぶち壊すか?


やはり、気になる。竹下の事・・・東京大戦争?

滝部達が、毒を盛って殺した。竹下。

まだ、死体は、出てきてない。

四天王達は、抗争相手に攫われ殺されたと、思っている。


その歴史に遂に岩永が踏み込む。


・・・あれっ?・・もう、仲良く、大人な、あれ、してる・・・

うん。うん。二人で、歴史を変えてください。

もう、金山でなく、岩永に代わったみたいだし・・・期待は・・


突き抜けろ。殴り合いの運命。



おおー

うん。入れたんだ。刺青

うん。うん。いいね。


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