次代のエース達
「バキン!!」ものすごい音が、響く。
関節を取られ、腕をへし折られる池田
「くっ!ここまでか・・」セコンド五代目ブラッククローバー総長
だが、声も出さずに、さらに、突っ込んでいく池田。
「うおっ!、腕折られて、声も上げねえどこか、まだ、突っ込んで行きやがる。なんて根性!」観衆
「あれが、次代を担うエース達の根性、執念だよ。」安田
「ああ・・池袋もやるな・・・」根本
まだ、善戦する池田。
だが・・・
「フワッ!!」池田陣営から、タオルが投げ込まれる
「くっ!」悔しがる池田。だが、その根性あっぱれ。
だが・・・
「ドゴン!」殴られる、五代目総長
「なにやってんだ!コラ!。」椎名さんが、ぶち切れ。
「・・池田は、次の時代のトップになる男です。ここで、殺すわけには行きません。」五代目
「ああ!?、このガキの命と、秋葉原の縄張り、どっちが、大事なんだコラ」椎名
さすがの、三連敗で、切れるのも、しょうがない。
事実、あの、萩原でさえ、機嫌悪そう。
目を閉じ、何かを考えてる、石川が、いる。
(失うわけには、いかない・・・あの人の期待に・・
敵対する、中野、椎名と、組んでまで、守ってきた秋葉原。)
回想・・・五年前。
「うがぁ~(バキン)」腕を折られる椎名
「くっ!これまでか・・」タオルを投げる準備をする中野
「なにやってんだ!中野!タオルなんか投げんじゃネエ!。負けが、確定しちまう。」石川
「でも、もう、利き腕折られてんだぞ!」セコンドの中野
「・・・・」謎の男 片平 石川世代よりは、少し上の方に見える。
「うが~ぁあ!!(バキン)」さらに、もう一本の腕を折られる椎名
「そらみろっ!!両腕折られちまった!」中野
「くっ・・・椎名さん・・・」滝部
「うおおお!!」それでも、頭突きのみで、ぶざまに突進する椎名。
椎名が、相手の耳にかぶりつく。相手選手悶絶。ついに・・
「ブチっ!!!!」相手の耳を食いちぎる椎名。
倒れる相手選手に、問答無用、顔面に蹴りを、入れ続ける椎名。
もう気絶している相手にさらに、蹴りを入れ続け・・
「フワっ!」ついに、相手セコンドから、タオルが投げ込まれる。椎名大逆転。
「なんだ?中野?そのタオルは?」引き上げてくる椎名
「くっ!、すまねえ、勝つしかなかったのに、迷っちまった・・」中野
「すいません。俺達が、・・俺達のせいで・・」
土下座の秋高三年滝部、秋高二年山根 秋高一年城島
五年前にも、同じような事が行われた、日本対メキシコマフィア、七対七の戦い
すでに、日本側、山根、城島、滝部の若手連敗で、後が無かった、第四戦目だった。
「石川!いけやっ!」運ばれている椎名が、次の代表石川を鼓舞する。
「ああ・・・絶対に、負けられネエ・・」気合の入る石川。
続く、石川、中野と、勝利。最終戦の萩原にすべてが、かかる。
「ポンっ!」軽く萩原の肩を叩き出て行く片平、もう、分かっているかの様。
「しゃ~殺せ!殺せ!萩原!!」石川
「これが、日の丸攻撃隊じゃ~メキシコ野郎が~!」中野
「しゃははは!行け~萩原!。殴り殺せ~」椎名
もう、言葉も出ない、若手三人。
もう、圧勝。まるで、歯が立たないメキシコのナンバー1
だが、メキシコ側も引けない。すでに、勝負は逸したが、動かない。
と言うより、恐怖。
あの、メキシコナンバー1が、グチャグチャ。さらに追い討ちで、殺そうとする萩原
植え付ける。圧倒的恐怖、敗北を、
もう敵わない。もう、日本に進出しない。日本の悪は、イカれてると・・
日本側の勝利で、メキシコの日本進出を食い止める。
国を挙げての、喧嘩マッチ。
「これもんだ!」余裕しゃくしゃくの萩原、石川に言う。
「おいっ!早く来い。片平さんが、祝賀会用意してるぞ」遠くで椎名、中野が、うれしそうに
「おお!すぐいくわ~」石川、萩原、笑顔で、お互いの肩に腕を回し仲良く歩き出す。
回想終了・・・・
日本まさかの、三連敗
第一戦 × 馬場 〇 フランスナンバー1
第二戦 × 永井 〇 ナンバー9
第三戦 × 池田 〇 ナンバー3
次の対戦は、三年。
「止めてくるわ・・・」小島
「ああ・・見せてやれ、三年の強さ」田辺
「よしっ!セコンドに付いてやる!」ひとみ
流れを止めに爆撃の頭が出てくる。
止められるのか?フランスの勢いを・・
フランス、残るは、ナンバー2,4,5,6,7,8、
だが、こちらも、ギリギリなのは、分かっている。
あと、二つ勝たなければ、いけない。
(あの、メキシコ戦の萩原や、四天王を俺は、知っているからな・・・
ここは、無難に・・)フランスボス
出てきたのは、ナンバー5。
フランスの超不良高校の三年。日本で言う、秋高のような学校。
だが、この男、決して、フランス人顔って、訳じゃ・・・
謎のナンバー5が登場。
はっ?
嘘!?
マジ!?
韓国爆撃の頭~!!!!!!?




