運命の出会い
追跡三日目
もう、滝部は船にいない。
私は必死で、韓国のどこだか、わからない町を探す。
何より、もう、私が、帰国する事が、困難に、なってしまった。
やっと、発見した滝部。
うん。そうだね、少しパニくってるね。だって、韓国から、船で出たら、韓国に着いたって・・
あの、滝部が、路上で、体育座りで、まるで、迷子の子供の様。迷子だが・・・
なにか、吹っ切れた様。街の裏路地に向かう。
地元の不良達を見つけ、片っ端から、殴り倒す。奪った財布で、韓国を満喫しだす。
と、言うより、本当に、どうやって、私は、帰ろうか・・・
もう、そんなに無いお金。私が、考えれる事は、偽造パスポート位だが、
偽造パスポート等の授業は、二年生からとの事なので、まだ、入手ルート等何もわからない。
だが、私は、なんて、ツイているんだろう。ああ友よ!!
この韓国に響き渡る、日本語
「韓国に勧告する。〇島は、日本の領土だ。出て行け~!!」
私は、お前が、出て行けという、思いを、ぐっとこらえ
韓国に仕事で、街宣車ごと入国している。渡辺と合流。
ハンパなく、石を投げられている。
事情を話し。よく世話をしてくれる渡辺。
私は、お金を借り。地元マフィアを、紹介してもらい、偽造パスポートを製作する事に成功。
これで、いつでも帰れる準備は、出来た。
だが、問題の滝部。奪った金で、まだ、満喫中。
さきほどから、私の携帯に、頻繁に着信がある。
私は思い切って、出て見る事にした。どうせ、向かいに来いとか、理不尽な事だろうと・・・
やはり、天然。いやっ大物。なんと電話に出ると、
アドマッチック〇国、今日渋谷特集だから、ビデオ撮っておけと・・・
毎回そうだ、私に繋ってくる電話の3割は、録画しとけ。
しかも、最初DVDに録画したら、マジ、殴られた。ビデオ撮れっつっただろうがと・・・
なんとか、ホテルにチェックインした滝部。私も隣の部屋を取り、聞き耳を立てる。
笑い声が聞こえる。誰かと、携帯で、話している模様
だが疲れから、私は、眠ってしまった・・・
追跡四日目。
また、裏路地に向かう滝部。また喧嘩かと、思いきや
すでに、韓国爆撃が、形成されている模様。昨日の不良グループと、供にバイクに便乗
敵対するグループに突っ込み、これを撃破。さらに、チームがでかくなる。
流暢な日本語もしゃべれる仲間もいるようだ。
そして、繁華街に戻る。携帯で、何度か連絡を取り合う滝部。
現れたのは、日本のキャバ嬢風な、おねえちゃん。
どうやら、昨日の電話で、遊びに来いと誘った模様。
一日中デートを楽しみ、ホテルへ泊まる。
追跡五日目。
渡辺から、何してんの?との、遊びの誘いの電話があった。韓国のお土産も有るよと・・・
一昨日、私と、韓国で、会ったのは、すでに忘れている模様こちらも、かなりの天然だ。
合流した、女性に、パスポートなど、持ってこさしたのかと、思いきや、
別行動、女性は、日本に帰国。
韓国爆撃と、一緒に、私が、偽造パスポートを作った同じ場所で、パスポートを作る。
途中の会話で、私の事と思われる話がでるが、
「大変な奴もいるんだな」と、軽く流す。
どうやら、やっと、日本に帰る模様。じゃあ、先ほどの女性と帰ればと、思うが、もういいや。
空港まで、韓国爆撃が、パレード。傍若無人に暴れまわる。
空港で、お土産を買う滝部。私も嫌味で、渡辺に安い韓国海苔をお土産で買う。
韓国爆撃が、滝部を見送る。次来た時まで、さらに、チームをでかくしときますと。
滝部が、日本にも、遊びに来いと、誘い。何人か、いずれ、日本に来る模様
滝部と同じ行き先の飛行機。なぜだか、北海道。
無事北海道に到着。何度か携帯で連絡を取り合う滝部。
空港の入り口に、なんと、バイクで石川さんが登場。二人で、移動を開始
どうやら、遊びのようだ、温泉にゆっくり浸かる二人の会話に興味津々
六代目から、空白になった、東京の名の付く、東京爆撃隊の頭を決める、大会をいずれ開くと、
もちろん私は、手を挙げるつもりだ。
温泉から出た二人は、ラーメンなど、北海道を満喫して、空港で、別れる。
どうやら、石川さんは、まだ、北海道にいる模様。女性とも合流。空港から、消えて行く。
やっと、都内に戻ってきた滝部。だが、自宅に帰る雰囲気は無く横浜のホテルに泊まる
追跡六日目
朝早く、みなとみらいを、ウォーキングする滝部。潮風が心地よい。
ホテルで、軽めの朝食を済ませ、元町に買い物へ向かう。
この男、服はここまで、すべて、使い捨て。すべていい服なので、私が、拾って着ている。
買い物を済ませ、やっと、自宅に帰る模様。と、思いきや、また同じホテルへ。
どうやら、このホテルに住んでいる事が、確認された。
どうやら、住まいは、このホテルと、六本木の、事務所兼住居のマンションの二つみたいだ。
なんて、シャレた生活だ。
六本木の事務所に立ち寄り、ビジネスの話や、商談を行う。主にレジャー関係の仕事をとり行う
当然私は知っているが、秘書の女性がとても綺麗。多分滝部と、出来ているだろう。多分。
夜になり、渋谷に向かう。きっと、先輩面しに、行くのだろう。
本当に、何年この渋谷で、遊んで来てるんだ、と、疑いたくなる。
また道に迷っている模様。当然私に連絡があり、私はここで、うまいこと滝部と合流。
機嫌がいいみたいで、私を入れた爆撃メンバー全員にお小遣いをくれる。
そうこう、しているうちに、全員が、さらに、緊張。石川さんが、やってきた。
北海道から、帰ってきている模様。
こちらも、機嫌、気前が良く。全員を連れて、食事や、バーで、どんちゃん騒ぎ。私も楽しむ
本日は、事務所兼の六本木に帰る模様。私もやっと、久しぶりに荷物のある六本木部屋に帰る。
追跡最終日。
秋校で、ヤキを入れられる私が、いる。
そう、ビデオ撮っておくの、忘れたから。
追跡は、ここで、終了となる。なぜなら、私は、保健室で、もう動けないからだ。
なんと、激動の野良猫だった、ことか。
保健室に、渡辺が、韓国海苔を持って、見舞いに来てくれた。
うん。おいしいよ。ありがとう友よ。
この滝部日記が、秋高で爆発的な、売りあげを記録。
だが、本人はには、言ってない。
また、殴られるから・・・




