表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
これは・・・ですが  作者: 斉藤一


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
329/862

知らない番号

携帯の電話帳を整理した時の事


知り合い、仕事関係、友人、親戚などの区分に分けていた時、知らない番号があった


名前には「知り合い」とだけ入力してあるので、見覚えのない番号ではあるが知ってる人の電話番号だろうと知り合いのフォルダに突っ込んだ


夜中の2時に電話が鳴る。着信音で分けていたので、この着信音は知り合いだと分かる


「この番号は……知り合いと登録したけど、誰だったか分からなかったやつだ」


こんな時間にかけてくるなんて、近い知り合いだったか? それだったら友人と登録してたよな


なんて事を考えているうちに10秒くらいで切れた


まあいいかと思って寝ようとしたところ、もう一度着信が鳴る


「重要な話か? 誰かが緊急入院したとかか? ……もしもし?」


念のため通話にしたが、音が全くない


「もしもし?」


「もしもし? 誰?」


女性の声で逆に向こうから誰と聞かれた。声に聞き覚えはない


「そちらは誰ですか?」


聞き返すと、ブチッと切られた。とりあえず、そのまま電話帳には残しておくことにした


10年後、不思議なことにお見合いでその電話番号の持ち主に出会うことになった



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ