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これは・・・ですが  作者: 斉藤一


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収穫

今年の天気は荒く、何度も嵐の様な風や雨が降った


「やったわ、待望の赤ちゃんよ」


私は独り言の様に呟くと、愛しく見ていた


私にはたくさんの子供がいるけれど、どれも比較できないほど大切な存在だ


私は愛情をこめて育てていく


赤ん坊はぐんぐん成長し、あっという間に育っていく


そろそろかしら?そう思った時、急にカラスが子供の一人に食いついた


「やめて!」


私の声など聞こえない様に、子供が連れ去られてしまった


悲しんでいる暇はない、他の子を一生懸命育てよう


私はそう思っていた


それ以降、カラスが襲撃してくることも無く、独り立ちする時期が来たと思った


すると、50代くらいの男性が、私の子供を次々と連れ去っていく


「やめて!」


私の声が聞こえたのか、小さな子供は連れていかれなかった


しかし、数日後にまた子供が連れ去られ、最後には一人も残らなかった


収穫されたミニトマト

ホラーではないです

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