表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
20/75

二学期と鈴音

皆さんこんにちは。


二学期最初の語り手は初めて一人でやる山吹 鈴音がお送りします。今日一日どうぞよろしくお願いします。


今回は二学期が始まって皆がどんな生活を送っていて、何日か進む話になります。


つまり9月に入って2週間進みます。


あと私はギャグとかそんな面白いことは言えないのでそこはちょっとご了承ください。


それではまいります。



8月が終わって9月に入り、夏休みが終わった。私は学校の準備を入念に済まして提出する宿題もカバンに入れて8月最後の夜は就寝した。


翌朝、私は6時半に設定してあるアラームが鳴り響いて目を覚ました。

私の家から学校までは約15分、そして8時半に朝のチャイムが鳴る。起きるの早いかもしれないけど私にとってはちょうどいい。


顔を洗って、朝ごはんの食パンを自分で焼いてそれを食べて、部屋に戻って着替えを済ました。


この時点で時間は7時ぐらい。今から学校に行ったとしても早すぎて教室に入れない。


今からは8時まで勉強をする。この朝の時間帯は一番静かで集中できる。ちなみに夜はだいたい11時ぐらいに寝ている。生活的にこの時間が来たら睡魔が襲ってくる。


だから他の人よりかは規則正しい生活を送っていると思う。


この朝に勉強をしたおかげで学年では3位を取れてるから成果は出ている。


けどまだまだ、渉君を抜くまではずっと勉強しないと。


おっと、こんな話をしているといつの間にかもうすぐ8時ね。勉強道具をカバンにしまって、私は家を出て学校に向かった。


学校に向かっている間は本を読みながら歩いている。


ちょっと危ないけど逐一前を見ているから大丈夫だと思う。


10分ぐらい歩いたかな?もう学校が見えて来たとき後ろから


「鈴音ちゃ〜ん」


私を呼ぶ声がして振り向くと佐奈が手を振りながら歩いてきた。

佐奈はいつもヘッドフォンをしながら登校している。私と会ったらヘッドフォンを外すけど。


「それが新しいヘッドフォンなの?」


昨日メールで新しいヘッドフォンを買ったと言っていたけど前のとあまり変わってなかった。


「そう、これが昨日蒼君と天使ちゃんと一緒に買い物に行ったときに買ったの。天使ちゃんとお揃いなんだ」


「それ昨日もメールで言ってたよ」


「あれ?そうだっけ?」


忘れてるのね、佐奈だったら普通のことね。


佐奈と話しながら学校に入り、教室に入るともう冬君と花梨ちゃんが座って話していた。


「あの二人もう来ていたんだね」


「そうね」


佐奈が二人に近づき


「おはよう、二人共」


挨拶をした。私も近づいて


「おはよう」


私も挨拶をした。


「佐奈さん、鈴音さん、おはよう」


「二人共おはよ〜」


二人は私達に挨拶をした。


「今日は早いんだね二人共」


いつもは私達よりかは少し遅く来ている。


「たまたまだよ、目が覚めるのが早かっただけだよ」


「私も冬君といっしょだよ〜」


最近二人は仲がいい。いや仲いいのは当たり前なんだけど特にね。良いことね、これでクラスの団結力がさらに固まるわね。


私は席に座って色々準備をしていると


「ふぁ、眠い」


私の後ろの席の渉君が眠たそうに来た。


「渉君、おはよ」


私は挨拶をした。


「おはよ」


「渉君って朝弱いの?いつも眠そうにしてけど」


ふと疑問に思ったけど渉君ってどうやって起きてるんだろ?朝眠たいのはわかるけど授業中ずっと寝てるからもしかしたらかなり無理して朝起きているのかな?わからないけど・・・


「別に朝が弱いわけじゃない。いつも通り起きて来ただけ。朝眠いのは皆一緒だろ」


確かに朝眠たくなるのは私も一緒だし、朝が弱いわけじゃないんだ。


「まあ授業寝ていても俺にはあんまり支障ないから」


それがおかしいのよ、授業受けなくてテスト満点なんて。やっぱり私の目標は渉君ね。


「にしても蒼と天使はまだ来てないのか、もうすぐでチャイム鳴るぞ」


そういえば蒼君達来てないのね、蒼君って幼馴染だからわかるけど確か一度も遅刻したことないんだよね。遅刻するぐらいなら休むって言ってたけど休む方が良くないんじゃないかな?本人には言ってないけど。


「キーンコーンカーンコーン」


チャイムが鳴った。私は席に座ったけど蒼君と天使ちゃんは来ない。休むのかなって思っていたたら


教室の扉が開き


「危ねー、セーフ」


「ギリッギリだけど間に合った〜」


蒼君と天使ちゃんが額に汗をかきながら教室に入ってきた。


それぞれの席に座って渉君が


「遅かったな、新学期からギリギリだな」


こう言ったら言い訳を始めた。


「違うんだよ昨日天使の宿題手伝っていて寝ようとしたら朝の4時だったんだよ!

それで寝て起きたらもう8時10分だったんだよ!」


「目覚ましどうしたんだよ?」


「今日に限って目覚まし忘れてたんだよ。

なんで天使の宿題手伝ってこんなに汗かかなきゃいけなんだよ!」


天使ちゃんは自分のせいにされたと思って蒼君に


「な、何よ!私のせいって言いたいの?言っておくけど目覚ましし忘れた蒼が悪いんだからね!私まで遅刻しそうになったじゃない!」


天使ちゃんそれは逆ギレなんじゃない?


「朝の4時だぞ4時!目覚まし所じゃ無かったんだよ!しかも俺がお前の宿題やってるのに2時ぐらいに寝ただろ!やれよ!手伝えよ!」


「眠かったの!疲れていたし!」


「俺も一緒だ!」


すごい言い合いしてるわね、一緒に住んでるとこんな感じになるのかしら?なんか夫婦喧嘩みたいね。


でもそろそろやめないと・・・


「おーいそこ、うるさいぞー」


二人は夢中になっていてわからなかったのね、先生はとっくの前に来てたわよ。気づいてたと思ってたけどね。


流石に先生に気づき大人しくなった。


先生の名前はくれない まい先生。あだ名は苺先まいせんと呼ばれてるけど私はあんまりその名前で呼ばないなぁ、なんか先生にあだ名つけるって同級生みたいで嫌なんだよね。先生と生徒って違うから。


「えーと、二学期も今日で始まる訳だから気を抜かないようにね〜すぐに足元すくわれるから。それと宿題ね〜ちゃんとやってきただろうね、もしやってなかったら知らないからね」


かなりテキトーな性格をしてるけどご最もね。宿題をやってなかったら成績がかなり落ちるから。もちろん私はやってるわよ、次に佐奈の宿題も教えてあげたから宿題に関しては完璧だからね。


「それじゃあ二学期の始まりだし気分を変えて席替えでもするよ〜、このくじボックスに番号書いてある紙入ってるからその席に座ってね」


席替えね、あんまり乗り気じゃないわね。普通はテンションが上がるものだと思うけど私はちょっとめんどくさいって思うぐらいだわ。


「席替えだって、鈴音ちゃんと横の席がいいな〜」


佐奈は私の隣がいいらしいけど


「私も佐奈の隣がいいわ。仲のいい人だったら嬉しいからね」


佐奈が隣だったら話もできるし、佐奈がわからないところがあれば私が教えてあげるから。個人的には佐奈の隣が一番いいわね。


・・・なんか後ろから威圧を感じるけど何かしら?


気になって後ろを振り向くと蒼君がやる気満々で見えないオーラを放っているように感じた。


そ、そんなになりたい席とかあるのかな?ちょっと怖い・・・



蒼は心の中で


「佐奈さんの隣・・・もしくはその近く!絶対佐奈さんから離れたくない!」


蒼が心で何を言っているのかだいたいわかった渉は


「こいつ本当に馬鹿だな」


と、思っていた。



「それじゃあ、くじ準備できたから引いてって」


前から引いていって、佐奈が引いて私の番がきて私もくじを引いた。


蒼君は念を込めて引いていたけど多分変わらないと思う。


そして結果は・・・


「わ〜い鈴音ちゃんが隣だ〜」


私は花梨ちゃんと隣になった。


花梨ちゃんならいいね。あんまり花梨ちゃんとは接点無いと思いますけど案外夏休み中も二人で遊んだこともありますから結構仲はいいですよ。


何を話すっていたら案外趣味とか合うんですよ。好きな歌手一緒だったりとか。


ちなみに私と花梨ちゃんが好きな歌手は昔から聞いてる天〇さんです。あの主人公感溢れる感じの歌い方が好きなんですよ。


私と花梨ちゃんは真ん中の一番後ろから一個前の席に座っている。


そして佐奈の隣は・・・


「渉君!隣が渉君だったらいいことだらけだよ」


「なんで?」


「勉強とか色々教えてくれるし!」


「その時は起こしてくれ」


隣は渉君か・・・渉君の隣でも良かったかな。勉強とか色々と張り合えるから。


いや張り合えると言うのはちょっとおかしいかな、渉君に勉強教えてもらえるのが一番かな。渉君、先生みたいに教えるの上手いから。


佐奈と渉君は廊下側の前から3番目だから真ん中の位置にいる。まだ佐奈と近い方だから話す事ができる。


にしても蒼君は・・・


「なんで隣がお前なんだよ!」


「私が聞きたいわよ!家でも近いの嫌なのになんで学校まで隣同士にならないといけないのよ!」


「こっちのセリフだ!」


蒼君、天使ちゃんの隣なんだ。それにまたケンカしてるし、仲悪いのかな?家に一緒に住んでるのにあのままで大丈夫なのかな?ちょっと心配になるわね。


でも一応ストッパーになる人がいるから


「ま、まぁまぁ二人共落ち着いて、学校でケンカはみっともないよ」


二人の席の前には冬君がいる。冬君ならあの二人のケンカを止めれるから。


「冬・・・ま、まぁ確かにここでの争いはよくないな、うん・・・」


「みっともない・・・そう考えるとなんだかちょっと恥ずかしいかも」


ほらね。現に今だって止められたんだから安心できるね。


ちなみに場所は窓際の一番後ろに蒼君と天使ちゃんがいるからその前に冬君がいるって感じかな。


いつもの場所じゃなくてちょっと戸惑いもあるけど、心機一転、しっかりと勉強しないとね。


「それじゃあ授業始めるよー。教科書の・・・」


こうして新しい席で二学期がスタートした。



二学期が始まって2週間が経った。


夏休みの余韻も抜けて通常の学校生活に戻った。余韻って言っても私は夏休みの時もいつもの時間に起きていたからそこまで体がだらけることは無かったわよ。

やっぱり規則正しい生活を送らないといけないね。


さて、2週間進んでの変化は、これと言ってないです。


蒼君と天使ちゃんはほぼ毎日ケンカして、渉君は相変わらず寝ていて、佐奈は私が勉強を教えて、冬君は二人のケンカを止めて、花梨ちゃんは隣同士だから普通に話をしてるし、私もテストのための勉強もはかどってますから特に変わりはないです。


まぁ2週間で変化なんて人間大抵無いですよ。


さて、本題に入りましょうか。



私は今日の授業を終えて帰る準備をしていると隣の席の花梨ちゃんが


「鈴音ちゃん今日ってひま〜?」


と、聞かれた。


「別に予定は無いわよ」


勉強はしないと行けないけど別に後ででもいい。多分花梨ちゃんの事だから遊ぶ事だと思うけど。


「今からショッピングでもしない?」


ショッピング、花梨ちゃんの口から出たのは初めてかも。あんまりオシャレとかに興味無いと思っていたから。


「オシャレとかに興味あるのね」


一応聞いてみよう。


「ショッピングって言っても私の好きなアニメのフィギュア出たから買うだけだよ〜」


あ、それをショッピングって言ってるんだ。間違ってはないけど。


「そうね、じゃあ行こうかな。最近服とか買ってないから」


最近は勉強に時間を使うことが多かったから買い物って言う買い物出来てなかったからいい機会だし行くことにした。


「わ〜い、それじゃあ早速行こっか〜」


私と花梨ちゃんは学校の近くのデパートに行くことになった。



歩いてデパートに行く間は話をしている。


「今日は私だけ誘ったのね」


「うん、佐奈ちゃんと天使ちゃんも誘ったんだけど二人共これから予定あるって言われてダメだったんだよ〜」


「天使ちゃんはともかく佐奈にも予定あるのね・・・あの娘の予定はちょっと気になるわね」


佐奈にだって予定の一つや二つあるのね。


「鈴音ちゃんって佐奈ちゃんといつ知り合ったの〜?」


「え?私と佐奈の出会い?」


「そう、いつと二人仲良しだからいつ友達になったのかな〜って思ったから。


「う〜ん、デパートに着くまでちょっと時間あるし、いいわ話すわよ」


読者の皆様にも聞いてもらいたいですしね。


佐奈とは中学生の時に知り合いました。



・・・佐奈と私は1年生の時に隣同士だったの。ただ別に話そうと思わなかったし、知り合い程度の関係になると思っていた。高校を見据えて友達は必要最低限にしようと思っていた。あまり多すぎてもどうかと思ったから。勉強に支障でたら嫌だったし・・・


そんなある日、授業中の時だった。


教科書を開いて授業を聞いていると


「ちょ、ちょっといい?」


袖を引っ張られ、呼ばれた。


「何?」


「教科書忘れたから見てもいい?」


「いいわよ」


私は佐奈の机と机をくっつけた。


「わぁ、小学生の時みたいだね」


「まぁ、そうね」


「授業中で悪いけど後で勉強教えてくれない?」


話したこともない人からこんなことを言われるなんて初めてだった。


「別にいいけど、どうして私なの?私あなたと接点無いはずだけど」


私はこう言ったら笑顔になって私には想像のできない答えだった。


「え?隣の人とは仲良くなるのが普通じゃないの?それに中学に入ってから難しい問題ばっかりだったの。山吹さん賢そうだったから教えてほしいな〜って思って」


賢そうだから・・・それに隣の人だからって仲良くするのはどうかと思う・・・けど、最初に考えていた友達は必要最低限はやめた。

勉強に支障なんて関係ない。友達が多ければ多いほど良いものなんだって。


この人に学んだ。見境なくこうやって話しかけるなんて私にはできない。でも、この人みたいな友達がいっぱいいたら必ず楽しくて幸せ。


はぁ、なんで友達なんて必要最低限なんて言ったんだろ?


「ええ、いいわよ白石さん」


「ありがとー、あと白石さんじゃなくて普通に佐奈って呼んで。名前で呼んだほうがすぐに仲良くなれるし」


こう言うのも私はできないだろう。


「じゃあ私も名前で呼んで、佐奈」


私も、名前で呼ばれたい。この人だったら。


「うん!これからよろしくね鈴音ちゃん!」


「そこ!静かに!」


そういえば授業だってことを忘れていた。



「そこから私と佐奈は今の関係になったってことかしら」


今まで経緯を話した。


「へ〜そうなんだ〜佐奈ちゃんってなんでも来いって感じただからね〜」


・・・それ花梨ちゃんが言えるのかな?分からないけど佐奈と花梨ちゃんってそういうところは一緒の気がするけど。


単に想像だから口にはしないけど。


私達がこう話しているとデパートに着いた。


「まずは花梨ちゃんが買いたい所に行こっか」


「鈴音ちゃんのは後回しでもいいの?」


「服を選ぶのに時間かかると思うから、目的がはっきりしてる花梨ちゃんの方が早いと思うから」


「やっぱり考えてるね〜わかった、じょあおもちゃが置いてある場所に行こっか〜」


花梨ちゃんは目当ての物が置いてある場所に少し小走りで向かった。その後ろから私はついて行った。



目当ての物がある所に来たはいいけど、私にはあんまり合わないフィギュアがいっぱいあった。


花梨ちゃんは買ってくるからそこら辺見ててって言ってたけど・・・わからないわね私には。アニメとかあんまり見ないから、そもそも見る機会が無いし・・・興味がない・・・


「鈴音ちゃ〜ん、おまたせ〜」


袋を片手に私の元に来た。


「買ったのね」


私がそう言うと袋からフィギュアを取り出して


「うん〜、私が大好きなアニメのおそ〇さんのカラ〇のフィギュアなんだよ〜」


おそ〇さんって、名前だけしか知らない。・・・魅力を聞いてみよっかな・・・


「あ、あの花梨ちゃん」


「ん?なに?」


「あ、アニメの楽しみ方とか、わ、わかる?」


なんでこんなに緊張してるんだろ・・・


「楽しみ方?ん〜ちょっと難しいな〜」


「難しいの?」


「だってそんなに難しく見ないから、気楽に見たら楽しいからさ〜」


私が難しく考えすぎたの?アニメはもっと気楽に見るもの?


「あ、そうだ」


花梨ちゃんは自分のカバンからあるDVDを取り出して私に渡した。


「これはのん〇〇びよりって言うアニメで、すっごく気楽に見れるよ〜。

鈴音ちゃんは見るものを堅苦しく見すぎなんだよ〜、もっとリラックスして見たら世界が変わると思うよ〜」


・・・これで世界が変わる、新しいものが見えるかもしれないわね。


「ありがとう、花梨ちゃん。帰ったら見てみるね」


その後私と花梨ちゃんは服を選んで、服を買った。


その後の帰り道、こんな話をした。


「鈴音ちゃんって次のテスト自信ある?」


「夏休み中にかなり勉強したからそれなりに自信はあるわよ」


「勉強熱心だね〜」


「目標は渉君だからね、もっと勉強しないといけない」


「渉君ってなんであんなに賢いんだろうね〜」


「目指す場所が天才なんて燃えるじゃない」


すると花梨ちゃんは少し黙った。


「花梨ちゃん?」


花梨ちゃんは口を開いた。


「鈴音ちゃんって渉君にかなり対抗心があるね〜」


「そうかしら?」


「そうだよ〜・・・鈴音ちゃん、渉君難しくかもしれないけど、がんばって」


意味深の言葉に私は聞き返すことも出来なかった。いや、聞き返さなった。多分私が考えなくちゃいけないことだから・・・


あんまり自分の姿を見せたくないし・・・


「うん、ありがとう」


その後私達は家路に着いた。


花梨ちゃんから借りたアニメを言葉通りに気楽に深く考えずに見たら・・・あまりにも面白かった。



これで私の語り手は終了をいたします。


かなり皆に比べて真面目になってしまいましたがこう言うのもたまには良いものだと考えてください。これが私ですから。


私は今から勉強しますので帰らせていただきますが次回もお楽しみにしてください。


多分2017年最後になると思います。


私が最後締めるのはどうかと思いますが・・・


来年もよろしくお願いします。


それではまた次回に。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ