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ナァナァ主人、専門的AIとの国全体の関わり方〜生み出すために〜

誤字脱字があると思います。温かい目で見てください。今回は現時点でのある程度のまとめです。


「ナァナァ、主人。頭がパンクしそうだから、ここまでのまとめをしたいニャ。」

「確かに。ただ、まとめるにしても多いから、今後はこれまでの話題の発展系が出たら、前提として、ある程度使う分まとめよう。ここではある程度、まとめようか。」

「それに、各議論を行う際に目標を最初に言ってから結論までいくのと、最終目標を教えてほしいニャ。」

「わかった。今回の議論ではこれまでの整理と、これからの話題で扱う問いの、最初の問いを決めよう。最終目標は先に話すね。」

「これである程度、わかりやすくなるナァ。これまで、突然の話題転換に対応していたのを褒めてもらいたいのニャ。」


「ごめんね。ありがとう。これからもよろしく。

最終目標は技術ツリー導入による、AIを使った技術継承の確立と、理想としては技術ツリーによる消費税の完全撤廃かな。」 

私は虎太郎こたろうのことを撫でながら、褒めて流し、最終目標について述べた。

「ナァ。技術継承を狙っていたのはわかっていたけど、消費税の完全撤廃か。難しすぎるんじゃないかニャ?」


「税金として、安定しすぎた徴収制度だからね。各会社が、商品の売り上げから、消費税1割なら売り上げから1割を必ず徴収する制度だからね。

その会社が赤字であろうと必ず徴収する酷いシステムだよ。確かにこれに変わる代替案を出して、納得させるのは難しいだろうね。」

「技術ツリーを使うことによって利益を上げたら、その売り上げから1割もらうのだと、二重税になって、余計苦しくなるのニャ。」


「まぁ、ここは後々詰めていこう。それじゃ改めて、今回の議論は【専門的AIとの国全体の関わり方〜生み出すために〜】だね。この議題での目標は『最初の問い』を決めよう。」

「専門的AIを生み出すために必要な国全体での関わり方ナァ。どう言う風に話していくのかニャ?」

「まずは、何故専門的AIなのか。次に専門的AIを生み出すのに必要な事柄。最後に必要な事項の分析でいこうか。」


「ナァ。まずは、『何故専門的AIなのか』。どうしてなのニャ?」

「まずはそれに答える前に、AIと聞いて、何ができるか思い浮かべよう。

①データの分かりやすいまとめ

②高度なプログラミングと計算

③状況に合わせたもっともらしいハルシネーションになるだろう。」

「①②③をどう分析するのニャ?」

「①の分かりやすいまとめで、管理職は楽に仕事ができるかもしれない。

②の高度なプログラミングと計算をフィジカルAIと組み合わせることで、製造業の動きを代替できるかもしれない。

③の嘘が、もっとも、①②の導入の壁となるだろう。

他の壁は、国内のAIがなく、海外に技術を盗まれる危険性を孕んでいる点だろう。」


「③のハルシネーションをどうするのニャ?」

「ハルシネーションを防ぐためには、分からない事をしっかりと聞く機能がAIに必須。それに推測できる情報を絞ること。だと考えてるよ。」

「まとめると…?」

「うん。特化AIのような1点ものではなく、推測できる情報(他の専門分野)を覚えさせるのではなく。その職種だけの情報をいれて、分からないことをしっかり聞くコード(前提条件)を入れて、シミュレーションして、この条件ならば必ずミスしないと言う。その職種専門のAIイコール『専門的AI』が必要となるだろう。」



「うーん。色々疑問は出たけど、次の話題『専門的AIを生み出すのに必要なのは』ニャ。」

「1つ目は、多くのシミュレーションができる実験場。これは日本に多くある中小企業を使う。

2つ目は、専門分野の選定とそれに合うAIの選定。これは情報を多く持つ大企業とその子会社がすればいい。3つ目は、『その先の専門的AI』の進化に欠かせない暗黙知を多く持つ日本の中小企業。4つ目は、1つ目・2つ目に関わる資金を捻出できる大企業と国。5つ目は、多くのシミュレーションした情報の蓄積・収集・分析を速やかに共有できる、強固な守備網をもつプラットフォームの用意。国・大企業・子会社。6つ目は、1つ目から5つ目のエネルギー問題の対処として、国・大企業だね。」


「『専門的AI』を生み出すのに必要な場の準備に関わるのは、6つを見れば、国全体が1つの目標に対して、向かう必要があるナァ。では、分析なのニャ。」

「1つ目・3つ目の中小企業が関わる2項目は、既に存在しているが、少子高齢化で腕の良い職人が引退間近だ。早急に動けるプロジェクトを断行する必要がある。

4つ目の資金は、大企業にためているばかりで法律?でまともに使うことができない資金を国が改正して、使えるようにすること。

5つ目は、動きの早いIT企業が、共有型プラットフォームの草案を出して、最終草案に耐えうる、独自の施設・ネットワーク・守備網を造り、国はそれを断行する覚悟を持つこと。

6つ目なら、新エネルギーの創出(第一候補水素)を基準として、5つ目に使える独自の施設・電力網・守備網を造ること。それを国は断行すること。

4から6つ目を断行して、共有型プラットフォームを構築したら、2つ目を即座に行い、1つ目の中小企業の連携を確実なものにすること。

最後に3つ目を確実に行い、レベルの高いある程度の基準を満たした専門的AIを造ること。だね。」


「ふむふむ。ネットワーク、エネルギー、お金の問題を国に解決させて、国に断行させようとするのナァ。今の日本が動くかは疑問ニャ。」

「そうだね。行政は支えることはできるかもしれないから、動く会社のフォローが理想的かな。」

「そうナァ。これからはどう言う議題で話していくのかナァ?『最初の問い』も聞かせてニャ。」

「これからの議題は、技術ツリー草案の運用方法と決まり事を確立させることかな。最初の問いは技術ツリーの決まり事の不完全な部分について、深掘りしよう。」

「わかったのナァ。『技術ツリーの決まり事』の不完全な部分について、触れるのニャ。」




読んでくれて、ありがとうございます。主人公たちが考えた日本を救う案を【エッセイ】として、随時投稿していきます。お楽しみに。

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