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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

悲しみの探偵

作者:山虎政宗
 彼の行く先には、悲しみの香りが漂う。

 我々の住む日本に似ていて、どこか異なる国、「日本共和国」。

 この国では、警察の負担軽減のため、国家に認定された探偵「探偵士」が、刑事事件の捜査に参加するシステムが導入されている。

 三島源太郎も、「探偵士」の一人である。

 彼の携わる事件には、いつも悲しみが伴う。

 ハッピーエンドはない。

 いつしか彼は、「悲しみの探偵」と呼ばれるようになった。

 今日も彼は、悲しみに満ちた目で、事件現場に足を踏み入れる。

「エブリスタ」、「tasky」でも連載中。

第一章 発端
2018/04/18 20:00
第二章 玄夢
2018/04/22 20:00
第三章 探偵士
2018/04/27 00:00
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