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Chapter_31 セヴンスセンス

 多分、人生を生きていく中で選ばなければならないものがあると思う。それが何なのかは人それぞれだ、時に悲しみを生んだり、喜びを垣間見せる。

 歩く道は果てしなく遠い。木々のように枝分かれして複雑だ、そのどれかを選ばなければならない。

 俺は今、最大の選択を目の前にしている。

 激怒する星の再生者。俺の愚かな考えが彼女を怒らせた。

 俺は世界を拒み、一人の少女を選んだ。だから、もう後には引けない、引く訳には行かない。

 金色の綺麗な髪が大好きだ。

 心地い歌声が大好きだ。

 彼女が咲かせる笑顔が大好きだ。

 何もかも全てが大好きだ。

 失いたくない、彼女を失いたくないとまた歪む。エゴの心がグニャリと歪に。

「エリス……」

「またその名で呼ぶとは。下郎、その無礼極まりない言動、行い、全てが苛立たしい!」

 光の粒子が一点に集まり、球状へと変化。更にもう一つ、そしてまた一つと数が増殖し、彼女の周りは光の弾丸が多く宙に待機していた。

「エリス、俺の話を!」

「また喋ったな? 下郎め、一瞬で逝けると思うなよ? 徐々に身体を壊してやる。そら、まず一つ」

 閃光が腹に直撃し痛み蝕む。

「がぁあああ! ぐをぉ、おお……」

「苦しい? それはそうだろう。光の弾を光速で飛ばしたんだ、痛いですめばいいけど?」

 胃の中にあるものが込み上げ、喉を通り口から出る。

 汚物が地面へ。痛い、痛い、痛い。

「汚ならしくて無様ね、お前の心の様だ」

 なんて言葉を言うんだ、エリスに似合わないセリフを次々と。

 痛み腹を堪え、エリスを眺めた、戦いたくは無いのに。

「やめてくれ、俺はエリスと戦いたくない」

「戦う? 違う。これは一方的な虐殺よ? お前は私になぶり殺されて逝くだけの惨めな存在なの。ほら、こんな風に!」

 光の弾が左肩と右胸に激突。更なる痛みが俺を襲う。痛みで叫び声を上げた。全く見えない攻撃だ。あんなもの人間に躱せるのか?

「ぐっううっ! はぁっあああ!」

「ね? これは戦い以前の話なの。だって、お前と私では戦いにすらならないのだから。私は能力者の頂点に立った存在、ちっぽけな力しかないお前が私に勝てる筈が無い。だから泣け、惨めに泣き叫んで命乞いをしてみろ」

「ぐっ、エリス……」

 倒れる訳には行かない。今倒れたらエリスは再生を行い、命を星に捧げてしまう。そうなったらもう二度とエリスの笑顔が見られない。無邪気で可愛らしいあの笑顔を。

 だから刀を握り締めた。

 ここで倒れられない。エリスを気絶させるしかない。酷い事をするが、俺が倒れたらエリスが死ぬ。エリスを気絶させたら、彼女を連れてこの幻想の大陸を出る。

「……武器を私に向けたな? 散々私を求めておいて自分の命欲しさに私を切るの? 本当になんて惨めで醜い心ね。でも、そんな事をしても変わらない。私を切るなんて出来るわけない!」

「エリスを切る気は無いよ。ただ、気絶させるだけだ。例えエリスに嫌われても、恨まれても、俺はエリスを止める。俺は……エリスが生きているだけで嬉しいから」

「……呆れた。嫌、元々馬鹿な男だったと言う訳か。なら試してみたら? お前の力が私に届くかどうかを」

 数個の光の弾が振動し、動き始める。今にでも発射する様だ。危険を感じ咄嗟に走る、すると弾が横切った。

 また弾が振動している、そしてその後に放たれた。それを感じまた走り回避。それを繰り返し気が付いた、弾が放たれる前に振動する。その僅か数秒後に発射されるんだ。つまり、弾の振動に気をつければ良い。だが、弾自体が見えている訳じゃない。

 弾は必ず俺を狙う筈、だから弾が振動し始めたら動き回る。そうすれば何とか当たらなくて済む。

 エリスは戦いにおいては素人同然、それが勝機になる。

「どうして? 何で当たらない? まさか、攻撃が見えているの? そんな筈は無い」

「行くぞ、覚悟を決めろエリス!」

「下郎のくせに生意気な!」

 次々と弾が発射される、振動を見極めて回避し少しづつ前へと進んで行く。

 段々とエリスに近付いて行く。

「何で当たらない! ふざけるな!」

「もう少しだ、もう少しでエリスに届く!」

 後数メートル。エリスがいる場所までもう一押し。

 と思い俺は油断していた。

「もう怒った。これは避けられるか!」

 光の弾が上昇し、空一面に広がる。そのまま後、右左とこの空間全てが光の弾で埋め尽くされて行く。囲まれた、これでは振動を見極めるのは困難だ。

 後ろに目がある訳では無い。一斉に放たれたら逃げ場は無くなる。甘く見ていた、戦闘経験が浅くてもエリスはセヴンスセンス、能力の頂点にいる存在だ。

「良く避けていた。だが、これではもう逃げられないでしょ? さようなら。お前はつまらない男だった」

 一斉に弾が俺を目掛け凝縮する。

 このまま死ぬ? 嫌、諦めるか。エリスが目の前にいるんだ、諦めてどうする。俺に出来る事はもう一つだけだ。世界を塗り潰す様に感覚を広げる。

 自分だけの世界を創る様に。

「超感覚!」

 時がゆっくりと流れる。全てがゆっくりとなった世界がそこに。そんな世界でも、光の弾は恐ろしく速い。周りがゆっくりとなって何とか光が目で追える速度まで落ちていた。

 それでも速い、さすがは光の速さだ。

 刀を使い向かって弾を弾く、何度も何度も。弾き終わり超感覚を解く。

「な! あれを刀一つで?」

「はぁ、はぁ、はぁ……エリス、ちょっと痛いけど我慢してくれ!」

 地面を力強く蹴る。すると一瞬でエリスの背後に回り込む事に成功。手刀をエリスの首に打ち込み気絶させる。

 ごめんエリス。

 手刀を首へと放つ。

「……え?」

 エリスの首筋に当てようとした手刀が当たる前に止まる。手刀を止めているのは結界だ。光の粒子がエリスの周りを漂い、結界を張っていたんだ。

「しまった!」

「良くあの攻撃を躱し、後一歩と言うと頃まで来た。でも無駄、下郎にこの結界は破れない。後一歩と言ったが、その一歩は絶望的なまで遠い一歩だ!」

 光の弾が襲い来る。すぐに後退し距離を取る。

 しまった、あの光の粒子は結界にもなるのを失念していた。エリスは俺を睨みながら弾を次々と放つ。

「この攻撃を避けるのなら、好きなだけ避けさせてやる。そら、惨めに逃げ回れ! いつまで体力が持つか見物ね!」

 攻撃が止まない。何とか避けるのだが、数がどんどんと増えて来ている。

 このまま体力が尽きて殺されるのを待つだけなのか?

「くっ、こうなったら」

 危険な賭けだが、俺の最強の一撃であの結界を突破るしかない。そう、空牙閃光だ。それを結界に撃つ。

 だが、もしこっちの力が強過ぎたらエリスが危ない。

「あははは! お前は本当に羽のもげた羽虫よ! ほら、私を楽しませろ。ほら、ほら! 悶え苦しめ!」

 圧倒的にエリスが強い。このまま殺られるのを待っているだけだ。

 危険だが、やらないと。極力エリスに当てない様に。

「超感覚!」

 周りがゆっくりと流れる。その中をただひたすらに全力で走る。

 刀を構える、突く構え。刀を水平にして身体の横に。

「空牙閃光!」

 結界に刀がぶつかる。切っ先が結界に当たるのと同時に柄を空いていた拳で殴り、更に力を加えた。

 結界を越えろ!

 これは俺の最強の一撃だ。今までで一番の破壊力があると言っても良い。

 なのに、どうして一ミリも結界を通り越さない?

 ピタリと刀は止まっていた。結界に阻まれて。

「無駄な事を。虫がいくら足掻こうと、私に届く筈が無い。私は能力の頂点、お前とは何もかもが違う!」

 右肩と左太股に弾が食い込む。その威力で後ろに吹き飛ばされそのまま地面に叩き付けられた、激痛が更に身体を駆け巡る。

「惨めだ。ねぇ、下郎。お前はまだ私を求めるのか? そんなに傷ついて、苦しんで。分からないな、お前が考えている事が」

「ぐっ、理由はたった一つだから……だ。俺は、エリスを愛しているから、だから、傷ついたって諦めない。俺はエリスを諦めきれる訳が無い! 諦めて、たまるかぁ!」

 立ち上がる。絶対に諦めない。本当に大切な人なんだ。

 俺は馬鹿だけど、だけど、エリスを大切だと思う気持ちは誰にも負けない。

 エリスとまた一緒にこの時を過ごしたい。負けない。エリスを死なせない。死なせるか。

「エリス! 俺と一緒に外に行こう! 愚かな考えだってのは分かってる! 何を血迷った事を言っているのかも分かる! でも、俺はエリスが死ぬなんて考えられないんだ! 恨まれたって良い、嫌いになったって良い、ただ……エリスに生きていて欲しいだけなんだぁ!」

 息が切れるまで叫んだ。俺の思いを言葉にしてエリスに。

 エリス、死ぬなんてやめてくれ。俺はエリスがいないとダメなんだよ。

 理屈じゃない。俺はエリスに生きて欲しい。ただそれだけなんだよエリス。

「……で? 言いたい事はそれだけ? 叫んで気持ち良かった? 私を求める惨めな嘆き、儚い望みね。おかげで怒りが更に増した。もう手加減は終わりよ、下郎、いい加減にうんざりだから……お前を滅する」

 光の弾は形を変え、槍に変わる。その一つが顔をかすめる。

 見えなかった。光の弾は撃つ前に振動していたのに、光の槍は無動作。

「今の攻撃見えた? その顔じゃまったくダメだったみたいね? ほらいくよ、下郎!」

 多くの光の槍がエリスを守る様に周りに出現。

 あれ全てが放たれたら俺は確実に死ぬ。

「エリス……」

「惨めに鳴け、下郎。ほら、いくよ!」

 槍が線の様に真っ直ぐ迫って来た。当たれば死、そうしたらエリスを助けられないじゃないか。

「超感覚!」

 ゆっくりとなった世界でも光の槍は恐ろしく速い。それを避けながら走る。最強の一撃が効かなかった、あの結界が破れないなんて。

 やはり能力者の頂点か、俺の力はセヴンスセンスに比べたらちっぽけな存在か。元々エリスのお陰で能力が覚醒したんだ、言うなれば親、子が歯向かうことそのものが間違っていたのか。

 そんな思考を展開させていると、身体中に痛みが走る。どうやら能力の使い過ぎらしい。

「ぐっ、がっああっ!」

「一つ言い忘れたけど、お前の力は私に意味は無い。何故なら私はあらゆる能力を無効化出来るのだから」

 しまった。セヴンスセンスの中に『無効』があった、それはあらゆる能力を無効化する力。

 つまり、俺の超感覚はエリスに効いてない事に。

「手加減、それがお前を絶望させる言葉よ」

 次の瞬間右足に激痛が走る、光の槍が足にかすったのだ。

 パックリと一筋の切れ目が出来、血が吹き出す。

「があああ!」

 そのまま地面へと倒れた。

「お前は攻撃を避けていたんじゃない。避けさせてやっただけ。そうすればこの真実を知った時、絶望が更に増すでしょ?」

「ぐっ……エ、エリス……」

「お前は馬鹿だ。聞いてないのか? 先代の七の巫女が帝国ヴァンクールをたった一人で潰したのよ? それを可能にしたのがこの力『粒子』! あらゆる攻撃を防ぎ、敵を一瞬で倒す。敵に能力者がいようとも『無効』の前に意味を持たない。馬鹿な男だ、ちんけな力で私に挑むのだから」

 足の傷と超感覚の反動で身体が動かない。痺れる身体、何も出来なくただエリスを見詰めるしかなかった。

 ゆっくりと歩み寄って来るエリス。光の槍を俺に向けながら目の前までやって来る。見下す目、つまらないものを見る目が浮かぶ。

「下郎、お前はまだ私を愛しているとほざくのか? そんな惨めに成ってまで、答えなさい」

「あ、ああ、そうだ。俺はエリスを愛している。誰よりも……エ、リス、俺……本当に死んで欲しくないんだよ」

 俺にはもう戦えるだけの力が無い。だから、気持ちを言葉で表現するしかない。

 エリスが大好きだって事を、言葉で。

「……もう何を言っても無駄な様ね。ねぇ、本当にこんな私を愛してるの?」

「ああ、愛して……いる」

「そう。……これは直し様も無い程にいかれているな」

 空が全て槍で覆い尽くされる、狙うのは俺。

 そうか、俺はここで死ぬんだな。足掻いた、エリスを助けたいと、エリスを失いたくないと足掻いた。

 その結果がこれだ。

 でも、エリスになら殺されても良い。

 俺が愛したエリスなら。

「エリス……ずっと一緒だって信じてた。でも、ダメだったんだな。くそ、ちくしょう、エリスと一緒に居たかっただけなのに……なぁエリス、昔の優しい心がまだあるのなら、忘れないでくれ、俺はエリスを……愛してるって事をさ」

「言いたい事はそれだけか?」

「ああ、そうだ」

 光の槍が俺を睨んでいる、今にも貫かんとして。

 俺は最後までろくでもない奴だったな。エリスと一緒にいたい、それだけを願ってアリアや親父を裏切ったんだから。

 そうか、これは罰だ。

 エゴを貫き通した愚かで惨めな俺への罰。

 エリスの手によってならまだマシな方かもな。

「神への祈りをくれてやる。懺悔し、甘んじてこれを受けよ」

「ああ……エリス、大好きだったぜ」

 瞬間、光が落ちて来た。

 薄れる意識の中、ただ思うのは最愛な彼女だけだった。







 この世界は残酷だ。







 動かなくなった少年を見つめていた。

 ただ私を求める少年を。

 馬鹿な男だ、私何かを好きだと? 愛しているだと? 身分をわきまえず、何を驕っているのか。

「私の邪魔ばかりして」

 うるさい男は倒れた。惨めで虫の様にたかって。

 気味が悪かった。

 ――違う。

 せいせいした。私を愛しているだって? 何を思い上がっているんだ。

 私は七の巫女、あんな男に心を許した覚えはない。

 ――嘘だ。

 私は、私は……。

「まもるの事、大好きなんだよぉ!」

 どうして、どうしてあなたは私を嫌いにならないの。こんなにも罵って、拒んだのに。演技までしてあなたを傷つけたのに。

 私を嫌いになってくれたら、あなたは何も悲しまなくて済むのに。

 何回も何回も何回も、傷つけたのに。

 それなのに。

 私を愛してるって言ってくれた。

「まもる、まもる!」

 駆け出す、傷だらけの彼へと。静かに瞼を閉じている。最後の攻撃、あれは槍では無く、光の弾にして彼を気絶させた。

 本当はこんな事したく無かった、だから外の世界に突き飛ばして二度と会わないって決めたのに。

「まもる、まもる……」

 彼の側に腰を下ろして少し起こして抱き締める。

 何度もごめんなさいと言いながら。

「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……」

 私は七の巫女、この命を持って世界を再生させなければならない存在。分かってた、分かってたのに。まもると初めて会ってから今まで分かってたのに。

 いつかはささげなければならない命、だから誰も愛してはダメだったのに。

 でも、私はまもるを愛してしまった。

 まもるとの明日を夢見てしまったんだ。

 ダメだったのに、それなのに。


 あなたとの旅は楽しかった。


 あなたとのおしゃべりは楽しかった。


 あなたとの時間は何処までも続くとよかった。


 なんでこうなってしまったのだろう。


 時が止まればよかった。


「う、ううっ、まもる、まもる……うわあああああああん!」

 溢れ出る。止まらない、頬を伝うものは止まらない。

 死にたくないよ。まもると一緒に居たいよ。ずっとずっとまもるの側に居たいよ。

「うわああああああああああん!」

 大好きです。私、まもるの事大好きです。愛してます。

 何度もまもるを傷つけてしまった。何度もまもるを罵ってしまった。

 なのに、なのに。

 私を愛してるって。

 嬉しかったんだよ? 今すぐ駆け出して抱き締めたかったんだよ?

 でも、それは許されないから。

 私は世界を再生させなければならない。この星に住む全ての命の為に。

 嫌いになってくれてたなら、まもるが悲しまないと思ったのに。

「まもる、まもる……」


 この世界は残酷だ。


 どうして私達は出会ってしまったのだろう。

「ぐすっ、ぐす……まもる、私ね、凄く幸せでした。あなたに会えて良かった」

 再生させる使命を持って生まれて来た。

 私の何もない部屋、必要がなかったから。どうせ長くは無いから。そう思って今まで暮らして来た。

 あの日、真っ直ぐで綺麗な瞳を持ったあなたに助けられて、私はその時から恋をしたのだと思う。

 強くて、優しくて、少しエッチ。そんなあなたが私の世界に色をつけてくれた。

 もうすぐ捧げる命。その毎日は灰色だったから。

「ありがとうまもる、私に出会ってくれて……ありがとう」

 彼の傷を治し、そっと寝かせる。愛しく彼の顔を見詰める。

 忘れ無い様に。心に刻み付ける様に。

 最後にキスをして立上がり、歩き出す。

「ごめんなさい、まもる。でもね、大好きだったよ」


 あなたの心に傷を残して私は旅立ちます。


 あなたは……許してくれるかな?


 祭壇の中央へ。そしてセヴンスセンス最後の力『再生』を発動させる。

 身体が虹色に光り輝く。光は大きくなり、祭壇全てを包み込む。

 光が空へ放たれた。まるで巨大だ柱の様に。

 天空を貫き、虹は星を覆い尽くして行く。

 ノイズが走る意識の中、最後に彼を視界に。

「……ま……も……る……」

 私は幸せでした、あなたに会えて。

 意識がここで空白に。

 最後まで愛した人を思いながら私は涙を落とす。



 

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