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廻る踊り子の想い

作者:桐谷瑞香
「今のがダンスですって? お子さまのお遊戯かと思いましたわ」
 花祭りを楽しむセラの目の前に突如現れた高飛車なお嬢様。彼女がダンスの相手に指名したのは、セラのパートナーのロムルスだった。さらには踊り子であるセラに対し、彼女が主催のダンスパーティで踊ってほしいと依頼をしてくる。その依頼を受けたセラは、あるものから「なぜ踊るのか」と問いかけられることに……。
 踊りと恋の駆け引きが織りなす、爽やか青春ファンタジー。

(西洋ファンタジー創作小説アンソロジー『悠々閑々幻想録』への寄稿小説)
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