え?二話もやるの?
コンビニ「いれぶん」
ピロリロリ~ン
「・・・げっ」
「・・・ほげっ」
「何その驚き方!?」
「いや、今日はどのような用で?」
いれぶんで再び会う藍と翔
「・・・他の人いないの?」
「生憎今日は私しかいませんが、何か?」
「このコンビニよく持つわね、まあいっか」
藍は食品コーナーで小さめの250円弁当を手に取る
「ところでさ~」
「何よ、バイトなんでしょ、しっかり接客しないと怒られるわよ」
「あのチラシ見てくれた?」
「・・・あれあんたが配ったの?」
「うん、なんか見てて幸薄そうだから余ったし入れてみた」
「うわ、なにその不遇な扱い、ってかそれって・・・」
「そっ、俺が店の店長」
「店長がなんでバイトしてんのよ」
「あんな仕事で食いぶち稼げるわけないだろ、毎日半額弁当生活なんだよ」
「・・・どうでもいい」
「おい」
「どうでもいいから、早く会計済ませてよ」
「一個一万円なり~」
「・・・あんた楽しんでない?」
「コンビニ店員って暇なんだよ」
「知らんわ!」
「付き合ってよ、どうせ暇なんでしょ?」
「この後学校で授業あるんですけど!」
「Youサボっちゃいなよ!」
「死ね」
「OK、死ね入りました~」
「・・・アンタって馬鹿じゃないの?」
「生憎、そういう言葉は既に何百回と聞いた」
「もういいわよ、早くして」
「おっと、手が滑って中身をブチ撒けた」
「偉い事になってる!?」
「・・・お会計250円で~す」
「払うか!あんたがブチ撒けたんでしょ!」
「そう言わずに~助け合いが肝心でしょ~」
「うぜぇ・・・しかも気持ちとか一切感じないし」
「明日また来てくれるかな?」
「いいt・・・じゃねぇよ!」
「まあ来なくてもいいんだが」
「いや来ないし、なんだこの店」
そこに現れる店長
「おい新入り!何やってんだ!」
「げっ店長」
「店長、この人、客の商品勝手にブチ撒けました」
「あってめ!言うなよコラ!」
「申し訳ありませんお客様・・・お前今日限りクビな」
「マジっすか、勘弁してくださいよ(がらっモグモグ)」
「いや、お前自分で状況悪化させてるからね?商品のフライドチキン勝手に食ってんじゃねぇよ」
「・・・うま!久しぶりに食ったわこんな美味いモン」
「話聞けよ、フリーダムすぎんだろ」
「ああ・・・これからどうすっかな(モグモグ)」
「食うのやめろよ」
「だがことw「出てけ」・・・」
ガララ・・・
追い出される翔とそれを見る藍
モグモグ・・・
「とんでもねぇ店だなオイ」
「・・・あんたは救いようがないなオイ」
終わりますけど・・・
何か?




