二十一話・・・え?毎回なぁ前に何か書くとでも思ってたかぁ!
夢・・・
それは誰しも見る物
夢・・・
それは誰もが思う物
夢・・・
「それは歳を取るにつれ打ち砕かれる物」←翔
「だから違いますって」←藍
夢を・・・見ていました
不思議な夢です・・・
私日下部翔は夢を見ています
「・・・ここは?」
目が覚めた俺の周りには
お菓子や花で彩られたファンシーな世界だった
なんか近くにお菓子の家もあるし・・・え?
家から出てきたあれは・・・従業員?
「やあ翔さん、おはよう!」
「おっおう、どうした従業員、何時に無くハイテンションだな」
「ふふん♪ではこれから翔さんにはある試練を乗り越えてもらいます!」
「・・・試練?」
はて・・・
従業員はこんなアホ丸出しのファンシーな服を着る趣味があったのか
などと考えていると・・・
「じゃあいっくよ~・・・いないいない・・・」
「・・・・・・・」
「ばぁ!」
「・・・・・・・(汗)」
俺は動揺していた
何でって?
従業員の顔が何故か馬になっていたからだ
「・・・っていうのは冗談で」
従業員は馬の顎を持って引っ張る
着ぐるみだったのか・・・
「よかっt・・・」
「ばぁ!」
「・・・・・・・・・・」
今度は、火星人みたいな顔をしていた
「・・・えっと・・・従業員」
「残念、翔さんはアホに成り切れていませんね?」
「・・・意味が分からん」
「アホに成り切れていない人には・・・」
突然背後から取り出した青ネギ
「ネギのビンタをお見舞いよ♪」
「ふげっげふっ」
何故かネギで打ったたかれる俺
・・・俺なんかした?
などと考えていると・・・
場面は急に変わり、今度はごつごつとした地面に
周りに置いてあるトレーニング用の鉄アレイやバーベル、ベンチプレス
そして・・・
「翔!今から特訓すんぞおらぁ!」
「・・・覇王、一体お前は何をしているんだ」
何故か全裸になっている覇王こと杉山孝がそこにいた
「行くぞオラァ!」
取り出したのは・・・ジャグリングに使うボール?
「ハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイ!!!」
突然高速ジャグリングを始める杉山
「え・・・と・・・えぇ」
流石の翔も杉山のテンションに着いて来れない
「ハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイィィィィィィィィ!!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
意味不明だ・・・
「バカのボールを・・・お見舞いだゴラァ!!!」
何故か投げつけられるボール
「(俺が何かしたか?)」
また場面は変わる・・・
次は海・・・というより
沖のようだった
そこにいるのは
「・・・お前等はトリニティ!」
三人して釣りをしているトリニティだった
「・・・つれねんだな」
「・・・んだ」
「・・・だべ」
「何だお前等その個性的な喋り方は!いつからお前等キャラチェンしたんだ!」
翔が三人の異変にツッコんでいると
「・・・来たべ」
阿奈の持っている竿に当たりが来たらしい
「どうだべ?」
「大丈夫だか?」
「・・・これは・・・大物っぺよおおおおおおおお!!!」
かなり重いのか
竿が放物線を描くようにしなっている
「力を貸すべ!」
「んだんだ!」
すかさず助太刀に入る駿と昇
「あんちゃんも手伝っておくんなましぃ!」
「おっおぉ!」
阿奈に言われ竿を一緒に持つ翔
「・・・かなり重ぇ!!!」
グイグイと竿を引っ張る獲物・・・
だが、四人の力によってどんどん獲物は沖に近付き
そして・・・
「もう一ふんばりだべ!」
「んだんだ!」
「こいつを肴に一杯呑むっぺよおおおおお!!!」
「(・・・なんで喋り方が田舎っぽいの?)」
ザバァァァァァァァァン!!!
釣り上げられ一気に海上を飛び跳ねる獲物
その正体は・・・
綾乃の顔した巨大な人面魚であった
「翔ぉぉぉぉぉぉぉ!!!今月の家賃はどうなんてんだぃぃぃぃぃぃ!!!」
「ぎゃああああああああああああああああああああああああ!!!」
ジリリリリリリリリ・・・
コケコッコー
朝・・・
快晴である・・・
「夢オチィィィィィ!!!!!」
その後
翔は綾乃に滞納していた家賃を返したという
俺が・・・俺たちが・・・クソミソマイスターズだ(♂)!
抱きしめたいな・・・ガ○ダムゥ(♂)!
・・・・・・アッーーーー!!!
・・・すいません、なんかもうツラいっす
終わります・・・ぎっちょんちょーん!!!




