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友というのは一緒に恥を掻く物だ 十八話

コンビニ・・・

そこは色々な人が立ち寄る場所

今回、三人の男子高校生が

待ち合わせをする時に選んだ場所で起こった話


・・・こんにちは

山本秋吉です

今、俺は

コンビニで待ち合わせという事もあり

ちょっと早く来てしまったので

コンビニの雑誌コーナーで週刊少年漫画雑誌を立ち読みしている

「・・・最近ツーピースの人気がやばいな」

ツーピースとは

主人公ゾフィが

大海賊 ゴルードロンジャーの秘宝を求めて

仲間達と冒険するという話である


暫く雑誌を読んでいると

友人である春田秀光が入ってくる

何故かフードを深く被って本人か分かり辛いが

あの眼鏡は間違いなく秀光であった


そして、秀光の向かった先は・・・

「(・・・こいつ、エロ本読み始めやがった!)」

秀光がスケベなのは知っているが

まさか、真っ昼間から人の目を気にせずエロ本を立ち読みとは・・・

しかも・・・

「(・・・なんで逆さにして読んでるんだ!)」

意味が分からない

なんで本を逆さにしているんだ

俺には秀光の意図が全く分からなかった

否、分かりたくもなかった

だが、友人がこんな醜態を晒しているのに

それを見過ごすのは本当に友人か?


いや・・・絶対違う!


視点は変わり

こんにちは

広瀬国久です

学校でのあだ名は「特徴が無いのが特徴」です

今日は友人の二人とコンビニで待ち合わせをして遊びに行く予定

おっ着いたな


ピロピロ~ン

コンビニの入店した時の音が流れて

友人を探す

ふと横を見ると、そこには雑誌で暇を潰す友人二人が

「お~い遅れてごめn・・・」

僕は目を擦った

そして、自分の視力を疑う

何故なら・・・


友人二人が雑誌を逆さにして読んでいたからである

え・・・と、何で?

しかも、秀光に至っては昼間からエロ本読んでるし

なんか秋吉は逆さにして読みにくそうに漫画読んでるし

一体・・・

そこで、僕は秋吉の視線に気づく

目線で僕にメッセージを送る

『俺にも分からん』

いや、それは僕もだよ

意味分かんないもん

秋吉がそれに気づいてるのに逆さ読みにしてる事が

意味不明だもん・・・

だが・・・

やはり、ここで声を掛けるのは色々申し訳ない気がした

あえて言うけど、そういう気がしただけです

別にやりたくないですよ?

でも、友人二人が馬鹿をやっているのを黙って見ていられない僕は

適当な雑誌を取って

逆さにして・・・読んだ

取った本が・・・コ○コ○コミックだったのがアレだったけど

分厚い上に重い、およそ高校生の読む物では無い物を

何で手に取ってしまったのか・・・


視点がまた変わり

秀光です

今日は友人が待ち合わせに来ているのですが

何故か、目を合わしてくれない

何か悪いことでもしたのであろうか

とりあえず、目の前のエロ本を・・・はぐわ!

「(・・・間違って本の向きが逆になってるぅぅぅ!!!)」

しまったぁぁぁぁぁぁ!!!

これが原因かぁぁぁぁ!!!

だから二人とも本を逆さにしてるのかぁぁぁ!!!

やっばい

凄く・・・恥ずかしいです

どうしよう?声を掛けるか?

いや、この状況で声を掛けて非難されるのは俺だ

何より、この状況を作ったのは俺なんだから

そんな事で一々怒るような奴等じゃないのは分かってはいるが

なんというか・・・それは凄く申し訳ない!


そして・・・三人の勘違いから数分後


店員「(ぷっ)お客さん、本逆さまですよ?」


「「「分かっとるわボケェェェェェェェェェェ!!!」」」



三人は一斉に店から走って出て行った







正直ネタが無いので・・・


・・・舞います!

~♪~♪~♪

・・・「舞います」と「アイマス」って似てるねby作者


・・・アレ?終わりだよね?

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