表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
12/55

どうでもいいようでやっぱどうでもいい十一話

夕日が落ちる時間


川原にいる少女と男


二人は向き合い・・・見つめあう


男性はこう思った



「(あ~~~~~なんだこれ~~~~~)」

杉山孝 二十一歳

現在フリーター・・・



午後五時

やたら「ご」が多いこの時間に

川原で寝ている男が一人

肩までの黒髪に黒いマント

傍から見れば痛い男の名は杉山孝

現在、とあるスーパーにて覇王を名乗る者

「・・・生きるのメンドくせぇ~」

同時に周りの人間がサジを投げるほどの駄目人間でもある


そんな孝に

一人の少女が近付く

「・・・・・・・」

彼女は黒髪JK

名前は後に公開するかもしれない謎の少女

オウラン高校の女子高生である

情報はそれだけである

正直、説明文って書くのが面倒である


知りもしないJKが傍に来て無言

孝は正直動揺していた

「(・・・何?なんなの?)」

「・・・・・・・」

されども無言

黒髪JKは無言で孝の近くに居続けていた

「(何?俺ってなんかやったっけ?)」

正直、こんな黒髪清純派JKに何かした記憶は無いのだが・・・

そう思いながら

孝は

こう考えた


「(やべぇ・・・もしかして告白!)」

モテた試しの無い男の勝手な妄想

しかし、今の孝にとってそうとしか考えられない状況だった

「(俺もついに告白される立場になっちまうのか、畜生なんてこった、自分が怖いぜ)」

などと考えていると・・・

少女はようやくというに口を開いて喋った・・・


















「あの・・・チャック・・・開いてますよ?」























「・・・・・・・・・・・・・・」


孝は下を見た


チャックを締めた


黒髪JKを見た


JK赤面


孝涙目

















「いやあああああああああああああああああああああああ!!!」















孝は夕日の落ちる川原

一人走り続けたという













あれっ終わっていいんだよね?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ