後書き
皆様、こんにちは。きつねうどんです。
この度は「鉄壁の運び屋 壱ノ式 ー三原色と施錠の町ー【完全版】」をご覧頂きありがとうございました。
途中で試しにナンバリングをつけたり、サブタイトルをつけましたので作品が見つけ辛かったら申し訳ないです。
作者も思考錯誤しておりますのでご了承下さい。
今作は通常盤にはなかった比良坂町の舞台背景やキャラクターの容姿や過去を主軸に追加で描写を入れさせて頂きました。
作者もノリと勢いで投稿している身なので、やっぱり設定がガバガバだったり、上手く表現出来ていない所も沢山ありましたのでシリーズ1作目という事もあり、しっかりとした土台が必要だろうという事で今作を作らせて頂きました。
毎作、本編後解説を入れていますが通常盤と被る所もあるので追記という形で各話の後書きの方に入れたいなと思っております。
1作目のテーマとしては政治スキャンダルですよね、ロッキード事件を主軸にそれに翻弄される運び屋達を書きました。
登場人物達は新幹線とそれに関わりのある特急達でまとめてみました。
群像劇という事で出来るだけ各グループの登場回数を出来るだけフラットになるようには調整させて頂きました。
あと、グループごとの目的も違うのでそれを明確にする事も必要でしたね。
特に上越は通常盤だと後半しか登場してないのでそこら辺のテコ入れもしつつ全体の調整もさせて頂きました。
今更ですけど、作者の頭のネジ何個かぶっ飛んでますね。
実際の新幹線を見てても「なんでこんなキャラ設定思いつくんだよ」と自分でも呆れを通り越して感心していました。
しかも、重い設定ばっかりだし。
もっと、爽やかに出来ないんか?とも思ったんですが作者の作風的にほぼ困難なので半ば諦めております。
新幹線の愛称を擬人化させて頂いたんですが、とあるニュースで「のぞみ」「ひかり」「こだま」の違いが分からないみたいな事が取り上げられてて「一般層からしたらそんなもんなんだろうな」と痛感させられましたね。
正直、「のぞみ」と「はやぶさ」の停車駅ぐらいは学校で教えても良いと思うんですよね。地理の勉強にもなるし。
ただ、同じ新幹線でも見方が人それぞれ違うので作者のように愛称を主格にする者もいれば、幹線としてまとめた作品もあるので読者の皆様はお好みで選べると思います。
作者はそれぞれの“役割”にフォーカスを当てるタイプなので「のぞみとひかりとこだまは全然違うだろ。電光掲示板の色からして違うし、停車駅も違う。同じN700系でもなんか違うだろ、雰囲気というか醸し出すオーラが。顔も何処となく違うじゃないか。こだまは自信なさげに見えるだろ」
と最後の方は意味が分からないんですが、愛称が違うと車体の雰囲気が違うように見えるのが作者なのでこういう作品が出来てしまうんですよね。
作者にとっての新幹線は一言で言うと「乗りに行けるアイドル」ですね。
車体も美しく機能美に溢れていて、その上自分を短時間で遠くまで連れて行ってくれる存在なんですよ。
やっぱり、地元にいると窮屈だなとか、居場所がないな。居心地悪いなと思う時があって新幹線はその作者の願いを叶えてくれる。まぁ、希望そのものと言ってもいいのかもしれませんね。
今作のキャラクター達は作者から見ればそう見える?いや、ちょっと発想が飛んでる所もありますけど大体はあってるのかな?作者にも分かりません。
現実と物語は似て非なる物ですからね。
今作の追加シーンの中でなんか、冒涜的というか可笑しなシーンがあったと思うんですけどアレは続編ですね。
「肆ノ式」で回収する予定の伏線です。
現在、製作中なんですが思ったより難産でして。
新キャラもそうですし、メンバーの振り分けも決まっているんですが調べながらやっているのと、結末も決めてない状態でやってるので制作が難航しております。
あらすじは出来ていますので一応、公開させて頂きます。
二つの帝国での出来事を終えた運び屋達、そんな仲で新たな絆が芽生えた者達もいた。
節子、瑞稀、亘はその後押しをするように休息も兼ねて運び屋達を現在の比良坂町へと案内する。
新たな運び屋団体と、5人のガイド達と共に町を暗躍する三大財閥と怪しい教団その謎を迫え。
鉄道✖️擬人化の和風ファンタジー第4弾
みたいな感じですね。時系列としては最新の物となっております。弐ノ式の後の物語ですね。
シリーズの状況としては零ノ式と参ノ式は現在訂正するような箇所はないのでそのままにしておきます。
作者の計画としては流れ的に弐ノ式【完全版】を制作し、そのあと肆ノ式を投稿出来れば良いなと考えています。
一応、弐ノ式は今回同様不定期で肆ノ式は余裕を持って弐ノ式連載終了後に続けて出来るように計画しているのでそこまでにどれくらい話数が出来上がるのか?で投稿ペースが決まるという風にはなると思います。
肆ノ式が難航した場合は延期か、不定期更新にするか?色々と考えたいと思います。
それでは今回はこの辺で、また皆様にお会い出来る日を楽しみにしています。




