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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

鉄壁の運び屋

鉄壁の運び屋 壱ノ式 ー三原色と施錠の町ー【完全版】

作者:きつねうどん
舞台は架空都市、比良坂町。
壁によって四つの区域に分けられ、町民達の身動きが取れない状態の中。
壁を乗り越え空間移動をする異能力者、運び屋の存在があった。

そんな町が更なる危機的状況に包まれた事の発端はとある2人の男達による密談からだった。
ある運び屋はその場面を突き止めるが、これ以上の騒動を自分では起こす事は出来ないと身を隠す。
彼はとある少女、東望海に最後の希望を託すのだった。

全ての真実を解き明かす新幹線✖️擬人化、和風ファンタジーの完全版。
過去の仲間や未来の仲間が勢揃い、個性的な運び屋達と現実ではあり得ないIF要素を詰め込んだ物語です。

追記:キャラクター数が多く、視点整理が難しい為。
各グループがメイン回の時は以下のマークを付けさせていただきます。
東海道→◎、東北→◆、上越→▲、北陸→◼️、九州・西九州→◯、クルーズトレイン→★
【前書き】
第一章 運び屋
第壱話 陰謀 ▲
2024/02/09 00:02
第弐話 協力者 ◆
2024/02/09 00:02
第参話 二つの血 ◆
2024/02/09 00:02
第肆話 追跡 ◾️
2024/02/09 00:02
第伍話 最果て ◯
2024/02/09 00:03
第二章 事の始まり
第陸話 手紙 ★
2024/02/10 00:06
第捌話 休日 ◎
2024/02/10 00:07
第玖話 登校 ◎
2024/02/10 00:07
第壱拾話 定例会議 ★
2024/02/10 00:07
第壱拾壱話 救助 ★
2024/02/10 00:07
第三章 捜索
第壱拾参話 貴公子 ★
2024/02/11 00:02
第壱拾伍話 幸運 ◎
2024/02/11 00:03
第壱拾陸話 愛弟子 ▲
2024/02/11 00:03
第四章 異国の運び屋
第壱拾漆話 牢獄 ◎
2024/02/12 00:01
第壱拾仇話 調査結果 ◎
2024/02/12 00:02
第五章 更なる転機
第弐拾肆話 迎賓館
2024/02/13 00:14
第六章 囚われの姫君
第七章 運命の晩餐会
第参拾弐話 予兆 ◎
2024/02/22 02:01
第八章 最恐と最強の運び屋
第参拾捌話 現実 ▲
2024/02/24 23:02
第九章 羽ばたく天使
第肆拾壱話 花火大会 ◎
2024/02/29 00:18
第十章 決着
第十一章 過去と今と未来
第伍拾話 工房
2024/03/09 19:14
第十二章 これから
第伍拾弐話 理解 ◯
2024/03/13 00:15
第伍拾肆話 宿敵 ◆
2024/03/13 00:16
第十三章 異変
第伍拾陸話 誘拐 ★
2024/03/22 12:01
第伍拾漆話 早朝
2024/03/22 12:02
第十四章 最初の危機
第十五章 旧知の友
第陸拾漆話 再会 ▲
2024/04/02 00:03
第十六章 陰謀
第十七章 合流
第漆拾弐話 包囲
2024/04/16 21:15
第十八章 隠し事
第十九章 魔の十一分
第二十章 終焉
最終章 開錠の町
【番外編】幻の運び屋
前編
2024/06/22 23:09
後編
2024/06/22 23:10
【さいごに】
後書き
2024/06/22 23:10
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