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魔法のある世界で  作者: 犬の散歩
序論
5/5

登校

次の日

レシア「俺の受かったかなー?」

レシアは合格発表を見るために登校していた

レシア「いやー受かってるといいなー」

30分後

レシアは学校についた

レシア「えーっと僕の番号は238。えーとえーとあ、あったいやーよかったー」

周囲「今年は全勝が二人もいるらしいぜ。」

この受験で全勝をとるのかなり難しいなぜなら学校側が自分に有利、不利を分けて戦わせるからだ、そして全勝するためには体力が必要だそのため全勝が出るのは5年に1度くらいしか起きない

1時間後

レシア「えーっとたしか僕はA組だよな」

レシアが教室を探しているとき放送がなった

「1年A組の238番は至急学長室に来るように。もう一度繰り返す1年A組の238番は至急学長室に来るように。」

レシア「なんだろー」

レシアは学長室についた

レシア「コンコン失礼します1年」

学長「おーよく来てくれた。君の戦いぶり見せてもらったよいい魔法だねー君の魔法は???だろ」

レシア「…あってます」(このおじさんあの受験だけで見破った?)

学長「君上の名前ないんだろ?上の名前なくっていじめが起こったなら学校側として頭が上がらないから君に名前をやろう!そうだなーラディア!」

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