受験説明
少年「ここが国内最大級学校かぁーでけぇなあ一人で迷子になったりしないかな?まあ大丈夫しょ」
女性A「なにあの人ブツブツ言ってるのかしら」
女性B「近寄らない方がいいよ」
1時間後
少年「やべぇ…迷子になった…」
???「なにか困ってますか?」
振り向くと美少女が!!!
美少女「んっ!その服ここの学生じゃありませんね!ということは、受験ですか!いやーわたしも当時は迷子になりましたよ!いいでしょわたしが案内してあげましょう!」
少年
少年「いやー本当にありがとうございます」
美少女「敬語じゃなくていいよ、そういえば自己紹介まだでしたね私は安藤 メリアあなたは?」
少年「レシアです」
メリア「あれ?上の名前教えてくれないの?」
レシア「…上の名前はないです…」
メリア「…そっかそれはゴメンねもっと話したいけどついちゃったここが受験会場じゃあ受かるよう頑張ってねレシア君」
レシア「あ、はい」
受験会場
レシア「いやー念のためにはやくにきてよかった」
周りは魔法の練習や集中している。
放送が流れる。
???「今から受験を開始する。受験内容は我々が決めた相手との1vs1だ。人を殺さない意外なんでもアリとする」
受験生A「あの質問よろしいでしょうか?」
???「質問は一切受け付けない。ではこちらか頑張ってくれ」
周囲がざわめく
「ぶっ飛んでんな」
今、受験が始まろうとしてる