50 リカルド式ブートキャンプ(大元) 1
ブックマークをつけていただいている方々へありがとうございます。
今日特にはお祝い事とかではないのですがそっと出してみようと思い。出してみました。
あと私が出しているほかの小説の概略を後書きに書いていますのでご興味のある方がた読んでみてください。
その日、まぁ、濃密な話になり、濃かったせいで本題を忘れて外に出た時多くの兵に見守られていたせいで何しに尋問室に入ったか思い出した。
取り合えず、義伯父上は兵を最小限に解散させつつも、念のため騎馬の斥候を10個分隊作り解き放った。
俺は危険人物よろしくで父と父のお迎え騎士に連れて行かれる形(お説教された。もしくはされる人)で家に帰ることに成った。
その際父は家にいつもより早く帰ることが出来た。そこに母が早く帰ってきた父に「今日は早いのね」といつものように笑顔を向ける最中、父は母を引き大事そうに寄せ抱きしめた。
珍しく母が戸惑いつつも照れているのを見て、俺は念を押すように騎士達の腰を軽く叩き無言で指を指した。
騎士たちは僅かに誰にとも取れないが頭を垂れた。
「もうどうしたのよ」
珍しく照れていて俺達が見ている事にも照れたのか、嫌ではないが父の胸に手を置いて離れようとするが、父は神妙な声で、
「君が俺の前からどんな理由でもいなくならないと誓わなければ、私は君を離さない」
そんな事を言うものだから、どうしたのか心配な顔し始める。
そこに俺が淡々と口を挟む。
「父さんが公爵領に行った後、母さんが取ろうとしている行動をさっき父さんたちに話した。」
それを聞いた母さんは目を開き、数秒の後全てを理解したのか小さいがそれでも俺達に聞こえるようなため息を吐き、「それで?」とどういう結果を出したのかを問うてくる。
それに対して俺が答える。
「公爵領の騎士団を後ろ盾につける。それも母さんに絶対服従で」
この絶対服従は騎士団が後ろ盾に成った後となる前の努力分(しなければいけない分)も含んだ言葉である。表立っては騎士団が母の後ろ盾になる。
「なる程、そうね。貴方1人じゃ、底上げもままならない者ね」
母は怒っていなかった。
母は賢い人だから俺がしたこと父さんがしたことの思いが分かる人だから。
その上で今入る騎士4人の力の底上げの必要さを理解している。
母はもう一度、今度は皆にきっちり聞こえる声で溜息を吐いて諦めたように口を開いた。
「ライド! ・・・ライド・・・・」
ギュッと抱きしめる父に声高に一度、諭すようにもう一度。
「わかった。約束する。貴方の許可を得ないでいなくなったりはしない。しないからそんな目で見ないで・・・」
父は捨てられた子犬のような目で母を見ていたみたいだが俺は惚れた女の弱みか・・・・、と1人で納得しつつ父の印象は垂らしの男みたいだなって思いました。
『まぁ、もっというと中年のおじさんおばさんがイチャ着いているのを見せられた子供は如何思うかだよね。という本音は文章に入れないで置こう。だからここは詠まなかったことにして先を読んで』
まぁ、それだけ父たちは時間をかけて切り離せない関係に成ったのだろう。
そして、それを見ていた騎士たちは家の親達の関係を間近で見たおかげも有って士気は以上に高まった。
それと同時にどうも自分たちの行った行動思った以上にきているのか引き締まった表情を見せた。
だが、冷静な俺は考えていた。
この人たちの濃密になる10日間、どの段階で弱音吐くのだろうか。と、
(カールド達)
「初代様、色々酷い」現大公
「今更じゃね?」俺
「てか、そんなきついんですか?」学者の1人。
カールドが寒気を感じるとアリスに介抱されている現在。
「俺の鍛練の大元は母さんの扱きだったからな。基本は母さんから続きを今カールドに施しているから、今後どんな扱きなのか見ればいいと思うよ」
ヒッ! と僅かに聞いていたカールドは声を上げて怯えている。アリスに介抱されている。
「カールド安心しろ、お前は10日間濃密コースではないんだ。10日間濃密コースは本来40~60日にやるべきことを濃縮したコースだからお前の場合は最低でも50日かけて教えるからそこは安心しておけ」
怯えた犬の目をしていたカールドはそれ聞いて、落ち着いたのかアリスに感謝の言葉を述べてイチャイチャし出したので放っておいてあげることにした。
だって、訓練になったらそんな事をしている暇はないし、夜の営みも時として出来なくなる時もある。
だったら、こういうときくらいE=エネルギー(ガソリン)の、夫婦としてのEの回復をしてやらんといけない。
せっかくくっ付けたのに分かれられんのも困る。
「さて、リカルド」
と、声をかけられたのは父が母の瞳を確り見つめて10秒後そっと母を名残惜しそうに放して間も無くだった。
母の顔は俺からしたら、うん、俺これから半殺しに会うというようなすばらしい笑顔だった。
母の表情から見て取れるものは、嬉しさや良くも言ったわねと言う怒気、愛情ありきの最後まで協力するのよという脅し含むそんなものだ。
俺は致し方なしと諦めて無言で頷く。
「如何考えているの?」
「60日を10日で」
「まっ、それしかないわね」
スッと細められている視線を俺に向け俺はそれに淡々と答え、納得を示す。示した後その視線をそのまま騎士達に向ける。
騎士たちはそれを真正面から受けえて本の僅かにたじろぐ。
そして、母は言う。
「これから、私とこの子で貴方達を鍛えるわっ! その際一切の反抗を禁止するけど了解の上よね!」
無言でゴクリと唾を飲む騎士達に、母は伝える。
「宜しい。
では、訓練は今より3時間後から開始するわ。
それまで、リカルドが貴方達に指示を与え基礎訓練の内容を覚えそれを毎日してもらうから先ずそれを覚えて。魔法の事は私が担当するからそれをやってもらう。いいわね」
騎士たちは母の威厳ある声に「「「「はっ! 奥方様!!」」」」と騎士の礼を取るが、母は鬼教官張りに言う。
「違うわっ! 今から私の言葉の返事は、 『イエス! マムッ!』 よっ! わかった!!」
騎士たちは、戸惑いながら、イ、イエス、マム! と答えると何処からとも無く出てきた鞭を地面に打ち付けてもう一度返事をさせることから始まっていた俺含めて。
「「「「「イエス! マムッ!!!!!!」」」」」
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【チートスキル】
月1ペースで出してます。
神様と主人公のかみ合いが辛辣です。
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【異世界に俺だけ飛ばされ魔法が使えなく虐め……嫌がらせされたので悪魔召喚して世界に復讐してみたら…】
* 短編です。続き書いてくれる人募集してます。
主人公が異世界に召喚されます。その世界で人々に苦痛を味合わされ報復する話です。
【新外伝 桃太郎伝説(物語)】
現代風、小説家になろうアレンジももたろう。のつもりです。
最後に。
ポイントが入ると、「私、嬉しーDESU!!」できれば、評価や感想も頂けると嬉しいです。よろしく
お願いします。
宇都宮 雪将




