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第一回

   ある変態の願望


あなたが自転車で出かける時は


僕はあなたのサドルになりたい



あなたがスカートで出かける時は


僕はあなたの下着になりたい



あなたに冷たい雨が降るなら


僕はあなたの傘になりたい




   路傍の


道端に落ちてる石ころみたいだ


僕は自分をそんなふうに評する


でも良かったよ


僕は石ころで


だって石ころは


道端に落ちてるクソじゃないもの




   パーフェクトランドリー


市民権を得られない変態たちが


様にならない編隊を組んで


当てにならない兵隊のまねをする


ここはいつから戦場になった?


みんなまとめて洗浄された




   個性


あれも個性


これも個性


どれも個性


誰もが個性


実際 便利な言葉だね


まるで臭いものにふたをするみたいに

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