表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
19/41

海といえば…

起きたら外は明るくなっていた。あとなんか体が重い。

体が重いと言うかこの俺の上に乗ってる物体が重い。

どうやら今日はソファで寝てたらしい。

上に乗ってる物体がゴソゴソと動く。

目を開くと俺の上で寝てたのはさやだった。

まぁ、ソファの時点でそんなことかと思ったよね。


さやを横に寝かせ。体を起こす。


「お、周くん起きた?」


昨日の犯人こと雫さんはエプロン姿で朝食を作ってる。

そこへ2階から花音と優が降りてくる。

気のせいだろうか、花音の顔がツヤツヤしてる気がする。

気のせいだろうか、優はすんごくダルそうな顔をしている。


花音が雫さんの耳元で何か伝えた。

優は俺の隣に座り遠い目をしている。

昨日あの後何があった。


「そっかーシーツ汚しちゃったか。大丈夫洗っとくから!」


「んな!?」


雫さんはそこそこ大きな声で言う


あーやってんな


花音の顔は真っ赤に染まった。


「うちの防音すごいなあ」


雫さん思うことはそれだけですか


「んーん。周おはよ」


さっきまで、寝てた。さやも起きる。


気のせいだろうか、さやも顔がツヤツヤしている。

いや、やってないよ!?血いっぱい飲んだからじゃない?

ほんとだって!


「ほらみんな、朝ごはん食べよ」


机の上にはホットケーキといろんなフルーツが置かれている。

なんか洋風だなー


朝食を食べたら、海に行く準備をする。

いちようメガネは邪魔なのでコンタクトに帰る。


なにせ、徒歩数分水着に着替えて行く。

俺と優も着替えて準備をする。


「昨晩は随分とお楽しみだったみたいだね?」


「それはお前もだろ?」


「俺は何もやってなーい」


「一晩中成瀬と抱き合ってたやつに言われてもなぁー」


what?


優がスマホを見せてくる。

そこにはソファで2人抱き合って眠る姿が撮られていた。


「まじかよ」


「どーせ、お前らだって抱き合って寝てたんだろ?」


「最後の方気絶してたから記憶ない」


「まじかよ」


なんか狂気の事実判明したんだけど


「まじ、あいつサキュバスかなんかなんじゃないかって」


呆れながら言う優


「あはは…」


優の後ろを指差す。


「ん?」


振り返るとそこには女子組


「だーれがサキュバスですって?優が弱っちいだけでしょー」


こわ、


「5回も耐えられるかよ。エロ漫画でもそんなにしねーよ」


なかなか地獄を味わってたらしい、これからこのネタでいじるのはやめておこう。


「あのとき、ゴムを用意しといて正解だったね」そんなことを雫さんが呟いていたのを聞いてしまったのはまた後の話…




「私たちの水着どーよ?」


「どーよ」


どうと言われても、この前一緒に買いに行ってるからな。


さやは、白のオフショルダービキニ。両肩が出てて肩に紐が通ってないやつ

二の腕までヒラヒラがついてるタイプのやつ。


花音はハイネックビキニ胸元が全部隠れてて首まで覆われてるやつ、これもヒラヒラついてる、二の腕にはないけど。下にはパレオをつけてる。


「いんじゃね?」


「優ざつー」


ぷんぷんと怒りながら優の横腹をつつく


「周どお?」


さやが見せてくる。


「似合っててかわいいよ」


「ん、よかった。」


顔を赤くしながら上にパーカータイプのラッシュガードを羽織る


「そんじゃ、海行こ?」


このお話は打ち切り海へ各自荷物を持って向かう。


「おー。人結構おいねー」


「ここから左が海水浴場、右はサーフィンしていいとこだよー」


雫さんが教えてくれる。


ちなみに雫さんは胸元の開いた黒の紐ビキニにパレオを身につけている。


珍しく、結構波が高い


「おー周。波結構あるんだな」


「それな、思ってた以上にある」


「ちょっと男子ー早く荷物置いちゃおー」


空いてるところに荷物をおき、パラソルを立てる。


「花音。さやちゃんと浮き輪に空気入れてくるねー。行こ!」


「ん!」


女子2人は海の家に空気をいれに。

男子はパラソルは立てたり。ボードにワックスを塗る。


「なあ、周。あれって花音たちだよな」


優の指差す方を見ると男の人に絡まれる。

ワックスを落とす。


「行くぞ」


「お、周が珍しく怒ってる。こわーい」



「いいじゃん。俺らと一緒に遊ぼーぜー?」

「彼氏と来てるから無理です」「ん、無理」

「でも、その彼氏いないじゃーん。そんな奴よりも俺らと遊ぼーぜ」



男2人が花音とさやの手を掴む。


「ちょ、放してよ!」「やめて!」

「抵抗すんなよ」「痛い目見たくはないだろ?」


「おい、何人の彼女に手出してんだ。おっさん」

いつの間にか優もガチギレモードに入ってる。


「放せ」

目に圧を乗せていいはなつ

こう言う時目つきが悪いのが役立つ。


「放せって言ってるだろ?」


男の腕を掴む


「聞いてんのか?おい」


腕を強めに掴む。


「いったッ!何すんだよ」


「調子乗んなよ」


肩を固める。


「わ、わかった。ごめん。もう、声かけないから放してくれ」


手を離す


「さっさと、消えろ」


「お、おう」


まったく、くそが…気分悪いな


「大丈夫だった?」


「ん、大丈夫」


「優そっちは?」


「こっちも大丈夫」


「周怒ると怖いねー、花音びっくりしたよ」


「ん、私もびっくり」


ま、まあまあ


「それ言ったら、最初全然キレてなかったのに男の人が花音の腕握ったときの優のキレ方もなかなかだったよ?」


優の方へ話を逸らす


「おま、言うなよ」


「さっさと海で遊ぼーぜ?」


「おう」「ん」「うん」


海といえば…って感じですね

周と優は怒らせると怖いので注意です。


九月になりましたね〜

今後ともお願いしまーす。

ブックマーク感想お願いしまーす

☆もよろしくお願いします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ