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±0  作者: 日向陽夏
第2.5章 束の間の平和
203/357

第3章のあらすじ(※読み飛ばし可)

殺人カリキュラムを終えたのも束の間、新たな戦いが幕を開ける。

白雪セリカの前に新たに立ちはだかるのは、《赤い羊》の全メンバーと、新たなるSSS、ゼロ。

あらゆる”運”を操作する異能力《運命之環》を持つゼロは、

「この世界を”運”によってリセットし、人類史を再構築する」と意味深に宣言し、

その目的に反するセリカのGランクプランに対し、最大最悪の障害として立ちふさがる。

ゼロとの決着はつかないまま、セリカは透との一騎打ちをすべく、潔白のFの力。正義のジェネシスを溢れさせる。

悪を殺す為の《白雪之剣》、悪を止める為の《快刀乱麻》、その二つの剣とは異なる、新たなる剣を両手に握り、白雪セリカが願うものは何か。

善でも、あるいは正義でもなく、それ以外の何かへと至る為に。

あらゆる死と絶望を背負い、それでも白雪セリカが歩みを止めることはない。


 ――――”その先”へ行くと、そう決めたから。

あらすじの画面で書きたいのですが余裕で文字数制限オーバーなのでここに書きます(T_T)/~~~

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